2022年5月1日(日曜日)。都民の日。
G.W.が始まっている。
馬渕睦夫さんが
アメリカの
ディープステート
ネオコン
などについて解説。
ロシア政府のスパイ体質についても。
ただ、長きにわたり現在も
アメリカが世界を動かしていることは基本であって
それは動かせないと。
及川幸久さんが、
中ごく共産党は、
犯罪国家であると。
河添恵子をさんが
中ごく共産党と
中ごく人は別ですよ
別個に考えるのですと。
戦争とは、いったん始めてしまったら
国民の基本的人権であるはずの人権が、
一瞬にして失われてしまう、
世界中で一番やってはならない、
国家同士の犯罪である。
戦争は戦争で儲けたい者たち
(たとえば大物政治家と軍需産業と
エネルギー産業など)が連携して
お互いの国民に絶え間なく武器兵器を送り、
戦争させる両方の国を応援し、
戦争させる両方の国から
利益を得る犯罪である。
お互いの国民を戦争へと続く暗黒の道へと
巧妙なやり方で誘導する方法を、
『戦争プロパガンダ』という。
『戦争プロパガンダ』は、
国民として、どうしても戦争しなければ、
自分の心が許さないようなやり口だ。
それは
「本来戦争などしたくないのだけれども
するしかない」。
今の今までは、これに引っかかっていたが、
もう二度と騙されない。
その理由は、
これが、「このやり方こそが、戦争をさせる方法だ」、
ということを知ったから。
これは📖『戦争プロパガンダ10の法則』という本から。
そうして『大衆心理』はカール・グスタフ・ユングと
加藤周一さんから。
そうして、戦争が悲惨なものであるかを
どんなに語っても戦争はとめることができない。
戦争は、過去に起きた戦争が
どのような道をたどって始まったか、
その戦争までの経過、
『どこの国の誰がどういう行動をとったか❔』
を知らねばならない。
知ればわかる戦争への道。
これは、スタジオジブリ監督の高畑 勲さんから。
📖『君が戦争を欲しないならば』(岩波ブックレット)
ところが、戦争への道は、
私が学校で習った歴史の教科書では
教えてくれていない。
戦争を始めた(い)者たちだけが知っている。
戦争をとめようとした人ももちろんいた。
でも、反対勢力に阻止された。
いま実際に誰かが裏で起こして、
大統領同士がその魂胆に便乗してしまった、
『ウクライナ侵略』(『ウクライナ戦争』『ロシア・ウクライナ戦争』)。
国民と兵隊を殺し傷つけながら双方の国からお金を儲けるのが戦争の実態。
国連は、常任理事国の5ヵ国が戦争をしたい国。
常任理事国は拒否権を持つので戦争ができるし、
その戦争を国連はとめる力を持たない。
国連は平和への機能(戦争をやめさせる力がない)を持たないので
解体したほうがいい。何の役にも立たない。
どんなにSDGs(エスディージーズ)などで地球環境や飢餓・貧困などを改善しようとしても、
国連自体に戦争・紛争自体をとめる力がない。
アメリカは、中ごく共産党・ロシア政府などより多少ましなのか❔
それはわからない。
アメリカ・イギリスの政府と、彼らの裏に居る世界を動かしている人々の
最終目標は『ワンワールドオーダー』。
中ごく共産党・ロシア政府などは
自分の政府が行う国民への情報統制とか監視、
スパイ活動、毒を盛るやり方をあまり隠さないが、
アメリカは、それは民主主義国家として(人間として本当は絶対に)してはならないことと知っているため、それが国民にわかってしまったら困るので公にはやっていない。
見えないようにしてやっている。
そうしてどの国も(日本も)三権分立していないので、
彼らを裁く人間は、地球上のどこにも存在しない。
(👧私が心で裁くだけだ。
「なんという腐敗した世界だろう」と。
「戦争を始める人たちや軍隊の幹部は、
たとえば劇場で歌劇を観て聞いて、
涙を流す心は持っているのに
それはそれだと自分の中で
人間らしい感情を、
仕事(=戦争)では別個に扱うからいけないのだ。
もっと、頭でなく、心で考えるのよ❤️」(インディアンとユングと私より)
👨その歌劇を軍隊が観る話はどこで❔
👧映画『覇王わが愛』で。
それは、ゲシュタボの軍人将校たちもそうだった。
映画上映会をして泣くことは泣く。でもそれは自分の娯楽のために泣く。
そうして、現在のようにまだ戦争が続く理由は、
私の親と祖父母の無知のせいでもある。
👴👵👨👩えっ😱💥
私たちの無知のせいでもある😱💥
👩私の高校生時代に、
非常勤の英語の先生が私たちに
「レジスタンス映画」を観てきなさいと言った。
映画のタイトルは📽️『地下水道』。
映画の終盤、レジスタンスの人々が
ようやく逃げ道(マンホールの出口)を見つけたと歓喜したのも束の間、
その地下水道マンホールの出口には海が広がり、
マンホール最後の部分にはネズミなどの小動物しか通り抜けできない、
鉄格子がはめられていた。
私たちの実際の世界にも
見えない鉄格子がはめられている。
その、世界中の国民の行く手に張り巡らした鉄格子を
「はずす」、「はずさない」の決断は、
闇の支配者の精神の高さ如何(いかん)だと思った。)
Kanal(1957)Andrzej Wajda[English subtitles](YouTube)
「地下水道」。アンジェイ・ワイダ監督の「灰とダイアモンド」の前作(YouTube)
ポーランド映画📽️『地下水道』
『世代』『地下水道』『灰とダイアモンド』という、
「抵抗三部作」の1つ(が📽️『地下水道』)です。
アンジェイ・ワイダ監督の『灰とダイアモンド』も名作中の名作ですが、
📽️『地下水道』も素晴らしい、凄い映画です。
📽️『地下水道』は、
第二次世界大戦下のポーランドが舞台。
戦争の悲惨さを描いているというより、
「ワルシャワ蜂起」という、
イギリスロンドンのポーランド愛国者の、
ロンドンにある亡命政府が指令を出して、
ワルシャワで蜂起を起こす。その時、
ソ連が、実は助けてくれるはずだったのに、
何もしなかった。要するに裏切られた。
そこで、蜂起を起こしたポーランド愛国者の人々は、
ナチスドイツにやられっぱなし。彼らポーランド愛国者は、
地下水道に逃げ込み、レジスタンス活動を行った。
その地下水道というは、
首まで浸かるような汚水の場所もある。
とにかく真っ暗。悪臭。
人々は恐怖にとらわれる。
逃げ出す者、
狂気に陥る者、
仲間を裏切る者。
そういう極限状態で、
人間がどういう意識に陥り、
どんな行動をとるのか❔
そういうことが、
この📽️『地下水道』で描かれている。
そして映画の結末は、
本当に「出口なし」。「不条理」。
ほんとうにこわい。
📽️『地下水道』はホラー映画ではないのに。
出口のない世界のこわさ。
イタリア映画で、
ロベルト・ロッセリーニ監督の素晴らしい作品=
『無防備都市』という映画のこわさ、それと
通じるものもある。
また、別の意味で、アンジェイ・ワイダ監督の
『世界観』というものが、
📽️『地下水道』という映画に出ている。
ぜひご覧ください。
(SASHIMI Sisters)
●内容紹介
1956年のポーランド映画『地下水道』は,真の意味で “ポーランド派”の先陣を切った作品として知られる。国内軍とワルシャワ市民によるナチの占領に対する抵抗運動=ワルシャワ蜂起の敗北が迫った最終段階の出来事を描き,リアリズムから表現主義的シンボリズムへ,客観的な描写から運命論的な悲劇へ,という視覚様式で物語は展開する。クルーおよびキャストには実際に蜂起に参加した人々もおり,自分たちは犠牲者の代弁者であるという自覚のもとに製作された作品である。(👩えっ👀⁉️知らなかった❗)本作はカンヌ国際映画祭で審査員特別賞を獲得し,アンジェイ・ワイダの名は国際的に知れ渡ることとなった。
📽️『地下水道』
販売会社/発売会社:(株)紀伊國屋書店((株)紀伊國屋書店)
発売年月日:2012/08/25
JAN:4523215054843
組数:1
規格品番:KKDS606
出演:テレサ・イゼウスカ,タデウシュ・ヤンチャル,ヴィンチェスワフ・グリンスキ,スタニスラウ・ミクルスキ,エミール・カレウィッチ
監督/脚本/音楽:アンジェイ・ワイダ 【監督】,イエジー・ステファン・スタウィニュスキー 【脚本】,ヤン・クレンズ 【音楽】
製作国/製作年:ポーランド ,1956年
色彩/カラー方式:色彩,モノクロ
画面サイズ:スタンダード
動画規格:MPEG2
オリジナル言語/オリジナル音:/ドルビーデジタルモノラル
リージョンコード:2
チャプター番号/チャプター名:
DISC1
1.地下水道
1.フォトギャラリー
(👧私は、📽️『地下水道』を、
「ポーランド愛国者の立場」に立って観るが、
ディープステート、ネオコン、
中ごく共産党、習●平氏などは、
地下水道の出口に鉄格子を張り巡らした者たち(あなた方)の視線で
レジスタンス映画を観る。
そこが、間違っている。
虐げられる人々の立場に立ってものを見るのよ。
物事の善悪を判断する力がなく、
人間として、してよいことと、悪いことの区別がつけられない、
『マネー第一主義』という重い病にかかっているとしかたとえようがありません。
👩再び戦争を起こさないための方法は、
戦争をすることを決めるまでの経過、
これまで公開されなかった経過、
何が起きて、誰がどういう発言をしたかを
きちんと知ること。
なぜ、戦争をはじめてしまったのかを知ること。
👧👦どうやって知るの❔
👨源たちがこれから学ぶ新しい歴史の教科書に、
なぜ、誰が戦争を起こしたのか、きちんと正直に記載するしかないよ。
戦争に手足が生えて、
戦争が自分で戦争を始めるわけがない。
📖教科書はその国本位、
自分の国の立場に立って書きます。(文部科学省)
👦それじゃあ、いつまでたっても、
戦争が起きた経過がわからないじゃないか❗)
G.W.が始まっている。
馬渕睦夫さんが
アメリカの
ディープステート
ネオコン
などについて解説。
ロシア政府のスパイ体質についても。
ただ、長きにわたり現在も
アメリカが世界を動かしていることは基本であって
それは動かせないと。
及川幸久さんが、
中ごく共産党は、
犯罪国家であると。
河添恵子をさんが
中ごく共産党と
中ごく人は別ですよ
別個に考えるのですと。
戦争とは、いったん始めてしまったら
国民の基本的人権であるはずの人権が、
一瞬にして失われてしまう、
世界中で一番やってはならない、
国家同士の犯罪である。
戦争は戦争で儲けたい者たち
(たとえば大物政治家と軍需産業と
エネルギー産業など)が連携して
お互いの国民に絶え間なく武器兵器を送り、
戦争させる両方の国を応援し、
戦争させる両方の国から
利益を得る犯罪である。
お互いの国民を戦争へと続く暗黒の道へと
巧妙なやり方で誘導する方法を、
『戦争プロパガンダ』という。
『戦争プロパガンダ』は、
国民として、どうしても戦争しなければ、
自分の心が許さないようなやり口だ。
それは
「本来戦争などしたくないのだけれども
するしかない」。
今の今までは、これに引っかかっていたが、
もう二度と騙されない。
その理由は、
これが、「このやり方こそが、戦争をさせる方法だ」、
ということを知ったから。
これは📖『戦争プロパガンダ10の法則』という本から。
そうして『大衆心理』はカール・グスタフ・ユングと
加藤周一さんから。
そうして、戦争が悲惨なものであるかを
どんなに語っても戦争はとめることができない。
戦争は、過去に起きた戦争が
どのような道をたどって始まったか、
その戦争までの経過、
『どこの国の誰がどういう行動をとったか❔』
を知らねばならない。
知ればわかる戦争への道。
これは、スタジオジブリ監督の高畑 勲さんから。
📖『君が戦争を欲しないならば』(岩波ブックレット)
ところが、戦争への道は、
私が学校で習った歴史の教科書では
教えてくれていない。
戦争を始めた(い)者たちだけが知っている。
戦争をとめようとした人ももちろんいた。
でも、反対勢力に阻止された。
いま実際に誰かが裏で起こして、
大統領同士がその魂胆に便乗してしまった、
『ウクライナ侵略』(『ウクライナ戦争』『ロシア・ウクライナ戦争』)。
国民と兵隊を殺し傷つけながら双方の国からお金を儲けるのが戦争の実態。
国連は、常任理事国の5ヵ国が戦争をしたい国。
常任理事国は拒否権を持つので戦争ができるし、
その戦争を国連はとめる力を持たない。
国連は平和への機能(戦争をやめさせる力がない)を持たないので
解体したほうがいい。何の役にも立たない。
どんなにSDGs(エスディージーズ)などで地球環境や飢餓・貧困などを改善しようとしても、
国連自体に戦争・紛争自体をとめる力がない。
アメリカは、中ごく共産党・ロシア政府などより多少ましなのか❔
それはわからない。
アメリカ・イギリスの政府と、彼らの裏に居る世界を動かしている人々の
最終目標は『ワンワールドオーダー』。
中ごく共産党・ロシア政府などは
自分の政府が行う国民への情報統制とか監視、
スパイ活動、毒を盛るやり方をあまり隠さないが、
アメリカは、それは民主主義国家として(人間として本当は絶対に)してはならないことと知っているため、それが国民にわかってしまったら困るので公にはやっていない。
見えないようにしてやっている。
そうしてどの国も(日本も)三権分立していないので、
彼らを裁く人間は、地球上のどこにも存在しない。
(👧私が心で裁くだけだ。
「なんという腐敗した世界だろう」と。
「戦争を始める人たちや軍隊の幹部は、
たとえば劇場で歌劇を観て聞いて、
涙を流す心は持っているのに
それはそれだと自分の中で
人間らしい感情を、
仕事(=戦争)では別個に扱うからいけないのだ。
もっと、頭でなく、心で考えるのよ❤️」(インディアンとユングと私より)
👨その歌劇を軍隊が観る話はどこで❔
👧映画『覇王わが愛』で。
それは、ゲシュタボの軍人将校たちもそうだった。
映画上映会をして泣くことは泣く。でもそれは自分の娯楽のために泣く。
そうして、現在のようにまだ戦争が続く理由は、
私の親と祖父母の無知のせいでもある。
👴👵👨👩えっ😱💥
私たちの無知のせいでもある😱💥
👩私の高校生時代に、
非常勤の英語の先生が私たちに
「レジスタンス映画」を観てきなさいと言った。
映画のタイトルは📽️『地下水道』。
映画の終盤、レジスタンスの人々が
ようやく逃げ道(マンホールの出口)を見つけたと歓喜したのも束の間、
その地下水道マンホールの出口には海が広がり、
マンホール最後の部分にはネズミなどの小動物しか通り抜けできない、
鉄格子がはめられていた。
私たちの実際の世界にも
見えない鉄格子がはめられている。
その、世界中の国民の行く手に張り巡らした鉄格子を
「はずす」、「はずさない」の決断は、
闇の支配者の精神の高さ如何(いかん)だと思った。)
Kanal(1957)Andrzej Wajda[English subtitles](YouTube)
「地下水道」。アンジェイ・ワイダ監督の「灰とダイアモンド」の前作(YouTube)
ポーランド映画📽️『地下水道』
『世代』『地下水道』『灰とダイアモンド』という、
「抵抗三部作」の1つ(が📽️『地下水道』)です。
アンジェイ・ワイダ監督の『灰とダイアモンド』も名作中の名作ですが、
📽️『地下水道』も素晴らしい、凄い映画です。
📽️『地下水道』は、
第二次世界大戦下のポーランドが舞台。
戦争の悲惨さを描いているというより、
「ワルシャワ蜂起」という、
イギリスロンドンのポーランド愛国者の、
ロンドンにある亡命政府が指令を出して、
ワルシャワで蜂起を起こす。その時、
ソ連が、実は助けてくれるはずだったのに、
何もしなかった。要するに裏切られた。
そこで、蜂起を起こしたポーランド愛国者の人々は、
ナチスドイツにやられっぱなし。彼らポーランド愛国者は、
地下水道に逃げ込み、レジスタンス活動を行った。
その地下水道というは、
首まで浸かるような汚水の場所もある。
とにかく真っ暗。悪臭。
人々は恐怖にとらわれる。
逃げ出す者、
狂気に陥る者、
仲間を裏切る者。
そういう極限状態で、
人間がどういう意識に陥り、
どんな行動をとるのか❔
そういうことが、
この📽️『地下水道』で描かれている。
そして映画の結末は、
本当に「出口なし」。「不条理」。
ほんとうにこわい。
📽️『地下水道』はホラー映画ではないのに。
出口のない世界のこわさ。
イタリア映画で、
ロベルト・ロッセリーニ監督の素晴らしい作品=
『無防備都市』という映画のこわさ、それと
通じるものもある。
また、別の意味で、アンジェイ・ワイダ監督の
『世界観』というものが、
📽️『地下水道』という映画に出ている。
ぜひご覧ください。
(SASHIMI Sisters)
●内容紹介
1956年のポーランド映画『地下水道』は,真の意味で “ポーランド派”の先陣を切った作品として知られる。国内軍とワルシャワ市民によるナチの占領に対する抵抗運動=ワルシャワ蜂起の敗北が迫った最終段階の出来事を描き,リアリズムから表現主義的シンボリズムへ,客観的な描写から運命論的な悲劇へ,という視覚様式で物語は展開する。クルーおよびキャストには実際に蜂起に参加した人々もおり,自分たちは犠牲者の代弁者であるという自覚のもとに製作された作品である。(👩えっ👀⁉️知らなかった❗)本作はカンヌ国際映画祭で審査員特別賞を獲得し,アンジェイ・ワイダの名は国際的に知れ渡ることとなった。
📽️『地下水道』
販売会社/発売会社:(株)紀伊國屋書店((株)紀伊國屋書店)
発売年月日:2012/08/25
JAN:4523215054843
組数:1
規格品番:KKDS606
出演:テレサ・イゼウスカ,タデウシュ・ヤンチャル,ヴィンチェスワフ・グリンスキ,スタニスラウ・ミクルスキ,エミール・カレウィッチ
監督/脚本/音楽:アンジェイ・ワイダ 【監督】,イエジー・ステファン・スタウィニュスキー 【脚本】,ヤン・クレンズ 【音楽】
製作国/製作年:ポーランド ,1956年
色彩/カラー方式:色彩,モノクロ
画面サイズ:スタンダード
動画規格:MPEG2
オリジナル言語/オリジナル音:/ドルビーデジタルモノラル
リージョンコード:2
チャプター番号/チャプター名:
DISC1
1.地下水道
1.フォトギャラリー
(👧私は、📽️『地下水道』を、
「ポーランド愛国者の立場」に立って観るが、
ディープステート、ネオコン、
中ごく共産党、習●平氏などは、
地下水道の出口に鉄格子を張り巡らした者たち(あなた方)の視線で
レジスタンス映画を観る。
そこが、間違っている。
虐げられる人々の立場に立ってものを見るのよ。
物事の善悪を判断する力がなく、
人間として、してよいことと、悪いことの区別がつけられない、
『マネー第一主義』という重い病にかかっているとしかたとえようがありません。
👩再び戦争を起こさないための方法は、
戦争をすることを決めるまでの経過、
これまで公開されなかった経過、
何が起きて、誰がどういう発言をしたかを
きちんと知ること。
なぜ、戦争をはじめてしまったのかを知ること。
👧👦どうやって知るの❔
👨源たちがこれから学ぶ新しい歴史の教科書に、
なぜ、誰が戦争を起こしたのか、きちんと正直に記載するしかないよ。
戦争に手足が生えて、
戦争が自分で戦争を始めるわけがない。
📖教科書はその国本位、
自分の国の立場に立って書きます。(文部科学省)
👦それじゃあ、いつまでたっても、
戦争が起きた経過がわからないじゃないか❗)