今日、プロを目指して占いのお勉強をされている方に、数理学の萬年歴を見せたのです。
それで、よければ上の先制の方から取り寄せようと思ったのですが、私が使用しているお手製の物も見せたところ、
私の作った萬年歴の方が使いやすくて解りやすいとのことでした。
私の場合、目が全く見えないので、占い横町で時間をロスしないようにと、
苦心して作ったのですが、やはり改良はするものだなあと、改めて思わされました。
目が見えないと言うハンディーが、返って良い方に向いた1例だと思います。
でも、急いで活字かを進めないと。
また忙しい元が一つできたのでした。
それで、よければ上の先制の方から取り寄せようと思ったのですが、私が使用しているお手製の物も見せたところ、
私の作った萬年歴の方が使いやすくて解りやすいとのことでした。
私の場合、目が全く見えないので、占い横町で時間をロスしないようにと、
苦心して作ったのですが、やはり改良はするものだなあと、改めて思わされました。
目が見えないと言うハンディーが、返って良い方に向いた1例だと思います。
でも、急いで活字かを進めないと。
また忙しい元が一つできたのでした。