先輩からの電話。

今日の朝、約２０年ぶりに盲学校時代の先輩から電話がありました。
私が４４歳、先輩が４５歳、先輩も今までいろいろあったらしく、
今は塚口で働いているとのことでした。
それで、昔の仲間の話をいろいろ聞きながら、みんな浮き沈み、亡くなった物など、
様々に変化しているのだなあと言うことを感じさせられました。
先輩も、（おれも前高蛋白だったかになってな、今は胆石になってるんや）とのこと。
私の方も、今はちょっと体調が悪いことを言って、お互い年を取ってきたことを自覚したのでした。
で、また一緒に飲みに行行と話して、電話を切りました。
ちょっと、元気になった瞬間でした。