不要な物を処分して、運勢を上げる。

　３年ほど前に、３万円ぐらいで買ったモバイルパソコン。
８ヶ月前から壊れて全く動かなくなってたんですが、本日処分してきました。
　最初、購入した上新電機で処分しようとしたら、新しいパソコンを買わないと引き取らないとのこと。
でも、気に入った７のパソコンが無いので、他の手段をいろいろ調べたら、
山田電気で１００円買い取りをしてくれると言うのがあり、午前中行ってきたのです。
　メーカーに出すのは面倒だし、無料で引き取るとこもあるけど、ちょっと心配だし。
　山田電気なら大手だから、まあへんなことにはならないかと、思い切って出した訳です。
　いやあー、すっきりしました。ずっと悩んでたんで。
　それに、台湾のエイサーのだったから、さすがに中国の問題もあって、
もう、中国産の親戚国とも、ちょっと距離を取ろうかと思ったので。
　後は、asusのが１代のこってるけど、壊れたらまた山田電気に持って行こう。

尖閣諸島領空に中国機進入、打ち落とされても文句の言えない行動、この嶋を本気で奪いにきた。

　了解審判と領空審判とは、全く意味合いが違うそうです。
了解の場合は、通行の権利もある程度あるそうで、直ぐには手が出せないが、領空に入った場合は、
ただちに撃墜されても文句の言えない状況だそうです。
　つまり、中国は一線を越えたのです。
　もう本気で尖閣諸島を自国の物にしようと動き出したのです。
　野田総理の間違いは、相手が泥棒をしようとしているのに、冷静と言いながら、
本当は中国を怖れていること。　もうその時点で負けです。
　ここで、日本が引き下がったら、中国、並びに北朝鮮などは、
日本の領土をドンドン奪いに来るでしょう。
　この場面は、絶対に引き下がってはいけません。
　次回中国期が領空に入ったら、直ちに撃墜するべきだと思います。
　相手は、暴力で国を奪いに来ているのです。
　それと、尖閣諸島の近くの空港に、戦闘機を常駐させるべきです。
　レーダーなどのこともありますので、近くに海上自衛隊の艦船、早期警戒期なども直ちに配備するべきです。
　中国は、もう敵国です。