占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

usbフラッシュメモリーはバックアップには適さない。

2017年03月09日 | 全盲のパソコン選びと操作1
 本日、仕事場のデーターバックアップ用のusbフラッシュメモリーを、
引き出しから取り出したところ、何とプラスチックのボディーの一部が、
割れて無くなっていました。
 で、パソコンに差し込んでも認識しない、まあメインや、
自宅の古いパソコン内にデーターが有るので、支障は無いのですが、
小型のusbフラッシュメモリーをバックアップ危機にするのは、止めて、
やはり、小型のハードディスクの方が、安全だと認識しました。
 私のusbフラッシュメモリーの歴史は、最初ioデーターの
128メガの物、これは最後まで壊れませんでした。
 次に、4ギガの800円ぐらいの物、何度か落として、
ボディーのプラスチックが破損で処分。
 次に、180度回転の6ギガの物、3ヶ月ぐらいで壊れておしゃか。
 それで、今回16ギガのボディーを引っ張ったら端子が出てくるタイプ、
洗濯機で2度ほど洗ったのですが、その時は無事、
でも、2年ぐらいで今日の結果となりました。
 このことから、usbフラッシュメモリーは、データーの転送に非常に便利ですが、
データーのバックアップには、やはり外付けのusb接続のハードディスクの方が、
強いし、適していると思いました。
 ここのところ、寒さのためか仕事が暇気味なので、
ちょっとパソコンの話題が続きました。
 まあ、それでも本日もリピーターさんが来られたりはしたのですが。
 まあ、パソちゃんの話題はこれくらいで、
明日からは別の話題を取り上げようと思います。

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