東証取引停止土星冥王星と火星のスクエアー影響か。

　本日、東京証券取引所を初め、北海道や名古屋、
福岡などの大阪以外の証券取引所が、システム障害を起こし、
何と一日中取引が停止すると言う、異常事態が起きました。
　今日、2020年10月1日午前9時のホロスコープを出したところ、
山羊座25度2分を土星が運行しており、山羊座22度32分を冥王星が運行中で、
この二つの星がコンジャンクション状態、そして、牡羊座25度03分を火星が運行中で、
丁度、火星が土星冥王星とスクエアーの関係になっていました。
　要するに、山羊座の土星で古くから使っていた機械のシステムがだんだん制限を受けると共に、
冥王星の影響も加わり、宇宙戦艦ヤマトの波動砲を発射した後と言うか、
いきなりエネルギーが0見たいになり、システムが止まったのかも知れません。
そして、その着火を誘発したのが、牡羊座火星で、
パンと言う風に一気にダウンしたのかも知れません。
　まあ、今の時期は、米中が軍事衝突してもおかしくない状況とも思えるので、
この程度で済んだら儲けものと言う感じではないかと思います。
　しかし、東証はどんなパソコンシステムを使ってたのかな。
　真坂、ハードディスクじゃないでしょうね。
　兎に角、もう暫くは、このようなトラブルに注意されたらと思います。
　今日は、そのようなことを思った一日でありました。
ps=明日は牡羊座の満月、その影響か、
何と3万円支払ってpc-talker neo plusを買わなくても良いことがはっきり分かりました。
今のpc-talker10がすでにグーグルクロームに対応していて、
本日、ちゃんと使えることがはっきりしたのであります。よって、2022年7月までは、
新規に大規模な投資をしなくてよさそうです。また、スマホの方も、
今のIPHONE SEを日ごろから持ち歩くことで、新規に買う必要も無いので、
こちらの方も、お金が出て行かないこととなりました。
　よって、ハード面のバージョンアップは、ほぼ終了したことになります。
　後は、ソフト面の強化に取り組もうかとおもったりしています。
　それと、今月はまた、水星の逆行があります。
　その辺の、解説も後日書きたいと思います。