今から備蓄すべき物について。

いよいよ、４月に入り値上げがきつくなって来ました。
そして、今年の６月ぐらいから、電気代の高騰、
材料不足などによって、物不足が起きて来る可能性が有ります。
ですので、それまでにある程度食糧、生活用品を備蓄する必要が在ります。
故に、先行き無くなる、不足するであろう品目をまとめました。
次の様な製品の備蓄を推奨します。
　
薬、缶の飲み物、缶ずめ、ハムソーセージ、卵、
牛乳、紙製品、材木、ガソリン類、小麦などがそれに当たります。
その他、先行き停電が起きやすかったり、ユダヤのサン○○○○が悪さをして、
世界中でインターネットが繋がりにくくなることも考えられます。
ですので、それらを考慮して、ソーラーパネルや、ポータブル電源、
モバイルバッテリーなども含めて今から備蓄、準備しておいた方が良いと思います。
後、これから電化製品で値上げが予想されるので、
必要な物は、早めに購入された方が良いでしょう。
また、DS側は、牛、豚、鶏肉などをわれわれに食べさせない様にして、
コオロギ、ゴキブリミルクなど、害がありそうな物を食べさせようともしています。
ですので、それらも考慮して、今から準備する様にされたらと思います。
で、以下は参考資料です。
　
まもなく消える 品不足12個　えっ！！困るよ～　#サバイバル #備蓄 #食糧危機 #インフレ #食料不足 #食料危機 #エネルギー #電気代 #値上げ #ガス代 #品不足#天然ガス - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=0HRXMk08s_Y
　
今日は、復讐の意味で、書かせていただきました。

トロントドミニオン銀行破綻リスクについて。

モハｐチャンネルさんからの情報です。
カナダで２番目に大きなトロントドミニオン銀行の株に、
４９００億円もの空売りがかけられたことは、数日前話しましたが、
この銀行の弱みについて、モハｐさんが解説されていました。
まず、チャールズシアブ銀行の株式を１０％持っていて、
このチャールズシアブは不動産に投資していて、多額の含み損を持っているそうです。
それと、カナダの不動産バブルに対し、政府が過熱を抑えようとして、
外国人の不動産購入を２０２３年から禁止したそうで、
それにより住宅ローンの契約が減るんじゃないか、また、このトロントドミニオン銀行は、
北部アメリカにも、多数視点を持っていて、それらの視点から、金融の不安によって、
現金が引き出されるリスクも影響しているのかも知れません。
また、アメリカの地方銀行倒産のリスクも以前高いそうで、
まだまだ、油断はできない様ですね。
ブリックスがヘッジファウンドを通じて、トロントドミニオン銀行に、
攻撃して来ているのかも知れませんが、われわれも油断はしない方が良いと思います。
それでは、以下にそのタイトルとURLを書きます。
　
【銀行経営危機】トロントドミニオン銀行の株式4900億円空売り！なぜ空売りを仕掛けらられているのか！銀行連鎖破綻に賭けるヘッジファンド - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=xetwjt6UvVE
　
ps=本日は、ネットで見たと、お客様が来られて、
３名の方を占い鑑定させていただきました。