中国開発DeepSeekで西側ITに大打撃。

ここみちゃんネルさんからの情報です。
今月に入り、ソフトバンクが５０００億ドルをアメリカに投資して、大AIネットワークを、
全アメリカに構築すると約束したのですが、その後、
中国が５６０万ドルでDeepSeekと言うAIアプリを開発して、
それが、今までのように高価な半導体などじゃ無くて、価格の安い半導体でも動いて、
なおかつ今のシステムより同等かそれ以上の性能で、しかも、
１０万分の１の開発費と言うことで、それが普及すると高価な半導体がいらなくなるとか、
西側のアプリが売れなくなるとか、ビットコインよりももっとすごい物が出てくるなどの懸念から、
この１・２日でAI関連株や半導体株、ビットコインまで大きく売られた結果となったそうです。
で、現在は、DeepSeekの　ｒ１が発表されたばかりなのですが、すでにその上位バージョン、
ｒ２やｒ３も完成しているとのことで、それが西側企業にとって、ものすごい恐怖材料となって来たそうです。
で、それがあるからか、昨日１月２７日DeepSeekのサイトにサイバー攻撃が行われて、
サイトの表示が途切れ途切れとなったり、新規の受付に制限がかかっているそうです。
これは、超音速ミサイルや、第６世代戦闘機、レーザー砲などの遅れだけでなくて、
コンピューター部門でもものすごく西側が遅れてしまっていると言うことを表しているのかも知れません。
となると、トランプが大統領に復帰したものの、アメリカの復活は厳しくなるかも知れません。
いやあ、ここから西側世界の方が、世界大恐慌に入ってしまうパターンも考えられますね。
株などで利益が出ている方は、今のうちに逃げておいた方が安全かも知れません。
　
DeepSeek（ディープシーク） ディープシークと株価の関係 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=CqfLumDP5fE&t=5s