占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

シンクロした自宅マンションの扉を修理する。

2019年10月17日 | 現象占い
 丁度今年の7月ぐらいから、自宅マンションの扉が、
ものすごく重くなり、空けにくくなっていたのです。
 また、先月9月に入り、
(ヨイショ)と声をかけないと開かないぐらいになりました。
そして、10日ほど前から、鍵の開け閉めにも引っかかる用になったので、
管理組合に電話して、本日の朝、扉を修理してもらいました。
 丁度、自宅の扉の故障と言うことで、
プライベートでの大きな障害を表しており、
私の母が7月から急激に弱ったのと、シンクロしたのだと思います。
 そして、本日、無事に扉がスムーズに開け閉めできる用になりました。
 ですので、ここからプライベートも、徐々に立ち直って来るのかも知れません。
 実は、2016年から2017年初めはものすごく大変でした。
 母が認知症で、物取られ妄想で、
(泥棒が家の周りをうろついている。)とか、
(誰かが裏口の水道から、ホースで水を泥棒している。)とかで、
警察に何度も電話するは、友達に話して、
知り合いがいろいろと防犯対策をしに来たりと。
 そして、警察へ出向いて事件性が無いのを確かめてから、
母の主治医に会いに行って、認知症の疑いを認識してからは、
紹介された専門病院に連れて行き、
認知症が確定、
ところが、そこの病院の出した薬が合わなくて、
実家で夢と現実の区別が付かなくなり、
有る朝、お風呂場で逆さになり近所中に聞こえる声で大騒ぎ、
パトカーは来る歯、消防車は来る歯で、大騒動。
 その後、西明石の認知症の専門病院に3ヶ月入院して、
元の主治医がずっと出していた自律神経の薬が悪さをしていることが解り、
それを飲まさなくして、から長田区の老人ホームに母を説得して入れて、
2018年に入ってやっと落ち着いたのですが。
 その後、私が垂水区から長田区に引っ越しして、
母の老人ホームの近くに住み始めて1年、
新しい自宅マンションの扉の異常とシンクロして、
母の調子も悪くなって行ったのでした。
 ですが、ここから要約少し立ち直り始めることになりそうです。
 お店の経営も、実はここ3年ずっと守りの経営で、
全く宣伝広告も無しでずっと来ていたのですが、
来年2020年からは、少し攻撃モードに意向できるかも知れません。
 ですが、物事のシンクロ効果は、ものすごいですね。
 今日は、その様なことを思った一日でありました。
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