恐ろしいC国、気を許すと国を取られる。

　日本人は、C国が如何に怖い国か知る必要が在ると思います。
　例えば、騙されて酷い目にあったとしても、C国では、
騙された人間の方が悪いといわれますし、偽物もとても多いです。
　また、アジア系女性など、1年間に３０万人とかそれ以上の方が、
C国では誘拐されてるそうで、奴隷市場ならぬ、女性市場と言うのが国内にあって、
田舎の農家の男性が首輪や粘着テープ、でかい袋を持って、女性をお金で買って、
自分たちの自宅に連れて行き虐待してる、逃げ出そうとしたら目を潰されるとか、
逃げないように手足を痛めつけられたりしてるそうです。
　故に、Ｃ国に旅行に行くのは女性はとても危ないそうです。
　後、この国では、気にくわない人の食べる物に唾を（ぺっ）とするのは普通だそうで、
町の飲食店でも、客が自分の店の虜になるように、けしの粉、
いわゆる麻薬を混ぜたりしてるお店も大変多いそうです。
　後、国際援助だと言って、安い価格で高速鉄道を共同で作るが、
途中で工事費がかなり高くなり、相手国が払えない様にして、最終的にそれを奪い取るとか、
港を整備してやると莫大な支援をして、相手国が借金が払えなくなると、その港の使用権を奪うとか、
かなり酷い実態だそうで、隙を見せれば領土でも、資源でも奪い取る、
それがＣ国共産党の本性だそうです。
　故に、世の中には、人を平気で騙す人や、裏切る人、
嘘を付いて奪い取る人も多くいることを十分認識して、備える、
自分の欲望のために、戦争を起こす危険な国も本当にいることを認識して、
十分に、あらゆる備えをすべきではないかと、私は思います。
　今日は、その様なことを思った一日で在りました。