占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

中国吉林省の通化食糧不足。

2021年01月29日 | Weblog
 中国の各都市でも新型コロナの流行が続いてますが、
北朝鮮との国境の誓い吉林省通化でも、
今月20日くらいから都市封鎖の様な状態になっているらしく、
物流の停滞から、食糧不足が起きている様で、住民はお菓子と水でしのいでいる、
薬にも苦労しているとのことですが、実際は停滞が無くても、食糧の不足が起こっているようです。
 占い上の2021年の境目は、
2月4日に日付が変わる少し前と、今年はそうなっていますが、
実際問題として、すでに今年の運勢の傾向が、
早くも、この1月から現れたのかも知れません。
 例えば、今年良い運勢の方は、今ぐらいからその兆候が出てくるとか、
逆に今年運勢が悪い方は、今ぐらいから、その兆しが出てる場合も実際にあります。
 そうですね、ですのでやはり、2月4日を迎える前に、
運勢を調べておくのも大切かも知れません。
 今日来られたリピーターのお客様が去年お母さんに、
(先生が今年足が弱くなると言っとったでぇ。)て伝えたらしいのですが、
そしたら、そのお母さま今毎週のように接骨院に通って、
ひっしに足のリハビリをしているとのことでした。
 そのお客様が、(めっちゃ笑うやろ。)と言ってられました。
 まあ、足が弱くなるのは特に10月と11月ぐらいなのですが、
その前に、2月と3月は、呼吸器の病気などにも注意が必要なのですが。
 で、今日は、仕事のこととか、娘さん、息子さんのことなども占わせていただきました。
 それと、占いの結果で良い悪いと、二者択一で考えるのは良くないです。
 例えば、仕事は順調だが、自己とかトラブルがとても多い年とか、
良いことと、悪いことが両方訪れる、(どっちやねん。)と言う年も実際にあります。
 故に先に進む場合でも、急いで進むとか、ゆっくり進むとか、
暫く停車して時間待ちしてから進む、一度退却後退してから後に進む、
急速にバックして対比するなど、様々な選択肢が有ると思います。
 また、進むべき道も、左右に分かれているだけじゃ無くて、
三本に分かれてるとか、5本に分かれてるとか、
超近道、近道だが険しい道、遠回りだが平坦な道、
普通だがでこぼこ道、途中何課初夏に障害物が有る道など、
人生には様々なパターンがあったりもします。
 通常の考え方では、来年結婚した方が良いが条件が合わないなら、
来年6割り結婚して、後の4割りは再来年にするなど、
変則的に進んでいく手も実際に有効かも知れません。
 ですので、前に進もうとするがうまくタイミングが合わない時は、
変則的な計画を立てて動くのも一つの手だと私は思います。
 今日は、そのようなことを思った一日でありました。
ps=本日は、他にリピーターの方の結婚のご相談、
また、ネットで見て来られた新規のお客様の、
恋愛、仕事運を占い鑑定させていただきました。
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