占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

6星占術の細木数子さんを占う。今どの様な状況なのか。

2015年05月20日 | 有名人を占うその2
 占いの世界に大旋風を起こし、
テレビではものすごい視聴率を稼せいだ
6星占術の創設者細木数子さん。
 2008年3月で、レギュラー番組を降りてから、
ほとんどテレビなどに出なくなりました。
 それで、皆様、きっとどないしてるんやろと想われていると想うので、
私が現在の状況を占いで出して見ようと想います。
なお、命式などは、さすがに怒られる可能性がありますので、
また、この6星占術が無ければ、私は占い師になっていないかも知れませんので、
それらは書かないで占いたいと想います。
 
 細木数子 生年月日1938年4月4日生まれ
現在は77歳になられたところ。
 年柱は食神、食神の並びで、
月柱は印綬、印綬の並びであります。
 女性で印綬を外郭に持っておられる方は、お嬢様と言う感じを持っています。
 テレビに出ていた時、占い界の女王と言う感じになってたのは、
この星によるのかも知れません。
 そして、数理学的には、今のお名前は、本が大好き、
人とふれ合うのも大好きで、旅行も大好きと言う数理です。
 また、ソウルカードが女司祭長ですので、
興味のある物はとことん研究するところがありますし、
古い物を集めたり、こつこつ努力する面もあります。
 それで、数理的には63歳から77歳まで、ややお金に拘る周期で、
ブレーキは在る物の、ちょっと利己的、がめつかったかも知れません。
また、言い方がきつい、言い過ぎなどもやや起きやすい周期でした。
 そして、77歳から84歳までは、体の下の方、足が弱くなります。
その他、血圧の異常、白内障、糖尿病、
胸の病気、交通事故、などにも注意が必要かも知れません。
 そして、四柱推命では70歳から80歳が、
食神病の周期で、生まれた12支と反対の大運に入っています。
 食神が三つで、傷官的に変化し、トラブルや、
いろんなことが表に現れやすい周期です。
 ただ、月柱が印綬の並びでブレーキはありますが。
生まれた12支えと反対ですから、慎重になられていると想われます。
 そして、2015年の今年は、印綬衰の年。
体力的に少しきつくなっておられるかも知れませんね。
で、今年の7月から来年の4月終わりぐらいまでが、
精神的にやや疲労しやすいエリア、で、来年2016年が
数理学的にダブルバツの年、呼吸器系の病気や、
物忘れ、精神的な疲労などに注意の年と予測します。
 異常、勝手に占わせていただきましたが、
世の中の皆様は、きっと気になっておられると想いますので、
思い切って書いて見ました。
 しかし、怒られると怖いな?
 くわばら、くわばら。
 どうぞ、お許しくださいませ。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 全盲のパソコン選び、どのメ... | トップ | スマホの延び落ちたか?ガラ... »

有名人を占うその2」カテゴリの最新記事