ラポーレの住民達

ラポーレの住民7人でブログを始める事にしました。
楽しいページにしたいと思っています。
ただし、のんびりぃと~

ゲゲゲぇ

2010年06月22日 | Weblog

視聴率20%超え「ゲゲゲの女房」が受けている理由

 

●老若男女の幅広い層が見始めた

 松下奈緒主演のNHK朝の連続ドラマ「ゲゲゲの女房」が快進撃を続けている。

 原作は「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげるの妻、武良布枝さんの著書。3月29日の初回視聴率は14.8%で歴代過去最低を記録した。ところが、ヒロインの松下が登場した4月5日以降、徐々に伸び始め、6月12日放送分は20.4%をマーク。
 
朝ドラの20%超えは前作「ウェルかめ」の20.6%(昨年10月6日放送分)以来だ。昭和30年代の東京が舞台。ドラマではひっこみ思案で神経こまやかな“専業主婦”松下が貧しい家庭を支え、明るく生きる様子を描いていて、視聴者が共感しているのだろう。

 また、NHKが視聴者の慣習の変化を読み取って従来の「午前8時15分開始」から朝のワイドショーと同じ「8時開始」に48年ぶりに繰り上げたのも成功の要因だ。
 
7月を境に「貧乏編」から「勃興編」に移り、風間トオル須賀貴匡真島秀和らイケメン俳優がキャストに加わる。さらに視聴率アップに拍車がかかりそうである。

「視聴率が上がっているのは、老若男女の幅広い層が見始めているからです。推定で1500万人以上はいるという全国の専業主婦に加え、182センチの向井理と174センチの松下奈緒のフレッシュな2人に若いファンがついている。戦争を体験している人たちも、水木しげるの生き方に自分をだぶらせて見ていると思われます」(芸能評論家の金沢誠氏)

 ドラマは7時半からのハイビジョン、同45分からのBS2、12時45分からの地上波の再放送もあり、これらの視聴率を加えるとまさに“おばけドラマ”といえよう。

 このままいけば、朝ドラの久々の大ヒットになる可能性も出てきた。ドラマ界のまれな右肩上がり現象である。

北朝鮮に7対ゼロ☆

2010年06月22日 | Weblog

いやはや~ポルトガル強よかったですね

世界ランク3位の実力だね

ところで

こんな数字がでましたとさ~独り勝ちらしい

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、民主党は政党支持率、7月11日に投開票される参院選の比例代表での投票先とも、野党各党を大きく引き離し、「一強多弱」の構図となった。伸び悩む自民党内からは、起死回生の一手がうてずこのまま民主党の独走を許した場合、「選挙後に党が空中分解しかねない」(閣僚経験者)との危機感すら出ている。

 「一喜一憂すべきではないが、『今度こそしっかり政権交代を成果に結びつけてほしい』という国民の強い思いを感じる。しっかりと期待に応えていきたい」

 民主党の枝野幸男幹事長は21日、世論調査で内閣支持率が54.3%だったことを受け気を引き締めた。

 比例代表での投票先も、民主党(42.4%)が自民党(17.5%)を大きく引き離した。

ここまで差が開いたのは「小泉旋風」で自民党が圧勝した平成13年7月の参院選の序盤調査(自民党46.2%、民主党12.6%)のときくらい。

 参院選で「与党に勝たせたい」57.8%が「野党に勝たせたい」36.0%を上回り、民主党は単独過半数確保も視野に入りそうだ。

 

私も同感です。

何処か意味不明の政党と連立して方向が違ってしまうよりも、単独でしっかりとした政策を実現してもらう方が良いです。