このページは要注意・腐女子ページですと先に断っておきます。
検索でいらした方、自己紹介欄の危険なキーワードを理解してから読み初めて下さいませ。
特に後半部分の方は脳内発酵品です。
ワイドショーでも華々しく報道されている衆議院新人議員。
その中でも初々しさは未熟さと思わせてくれるS村議員。
思わず、S村くん!と声を掛けたくなるような庶民感覚の持ち主の彼。
報道では「いかがなものか」などと解説委員のオジさんに言われていますが、おばちゃん達からは親しみやすい点でかなりの好感度を得ているような気がします。
なにせ可愛いです。初々しいです。分かりやすいです。
彼が口に出した『国会議員の給料ってスゴイ』とか『お父さんお母さん』発言ですが、正直で素直だからこそでた言葉のように思います。
国会議員の給料は我々庶民から見ればかなり高額だと思います。
年齢にもよりますが、それでも庶民という感覚の金額ではありません。2世議員が増えている中 彼のような庶民出身若手は貴重かもしれません。
そして、こういう発言をしてくれている限り、彼は「もっと稼ぎたい」と思って『賄賂』やそれすれすれの『物品』を受け取ったりすることは無いと思います。
また「お父さんお母さん」発言に関しては~もし、「パパ、ママ」という言葉でしたらドン引きですが、イマドキの30代で「父・母」と咄嗟に出る人間は少ないと思いますよ。
まして『国会議員って凄いことづくめ~』と、舞い上がっている最中ですし。
国会議員という職業を『先生・雲の上の偉い人』から『隣の元気なお兄さん』でもなれるかも~と思わせた功績は大きいと思います。
そこが、『権威』とか『特権』とかを振りかざしている『大先生』方の顰蹙を買っているような気がします。
などなどと、ニュースとワイドショーを楽しんでいた私でしたが、先日の2時間の『居残り補習』と22日のガードマン4人という報道に ヨコシマ心は萌えてしまったのでした。(此処より先 創作妄想)
「S村くん、君だけは残ってくれないか」
T部漢次長が新人議員説明会のあともっとも若いS村に声を掛けた。
「ハイ、何でしょうか」
屈託の無い返事に漢次長は苦笑しながら言った。
「君の場合、議員としての自覚が足りない。今から私が直々に補習してやる」
「....はい」
2時間...2時間という時間が腐女子にはとても怪しく感じられます。
あんなことやこんなことや、、、言葉攻めとかいろいろ、、、。
国会って赤絨毯ですよね、ふかふかの~。
ドアも頑丈で外部に秘密は漏れないようにできているんだろうな~
「こんなこと、とても報道陣には話せんだろう」
「....」
「秘密を持つことと、その秘密を守ることは議員にとって大事なことなんだよ、わかったかな」
「....」
「返事は?」
「はいッ...御指導ありがとうございました」
「うむ、よくわかってくれたな」
少し大人の世界を垣間見てしまった体育会系のS村くんでありました。
それでも報道陣に囲まれてしまうとぽろっと何かを話してしまいそうだと、T漢次長の指図で新人議員にはガードマンがついてしまったのでした。
昔、海っぺりで年二回開催される某イベントで政治ジャンルというのがあると耳にしましたが~こうして自分が片足を突っ込みそうになるとは思いませんでした。ちなみにその頃耳にしたのは 橋りう総受けだったと思います。
検索でいらした方、自己紹介欄の危険なキーワードを理解してから読み初めて下さいませ。
特に後半部分の方は脳内発酵品です。
ワイドショーでも華々しく報道されている衆議院新人議員。
その中でも初々しさは未熟さと思わせてくれるS村議員。
思わず、S村くん!と声を掛けたくなるような庶民感覚の持ち主の彼。
報道では「いかがなものか」などと解説委員のオジさんに言われていますが、おばちゃん達からは親しみやすい点でかなりの好感度を得ているような気がします。
なにせ可愛いです。初々しいです。分かりやすいです。
彼が口に出した『国会議員の給料ってスゴイ』とか『お父さんお母さん』発言ですが、正直で素直だからこそでた言葉のように思います。
国会議員の給料は我々庶民から見ればかなり高額だと思います。
年齢にもよりますが、それでも庶民という感覚の金額ではありません。2世議員が増えている中 彼のような庶民出身若手は貴重かもしれません。
そして、こういう発言をしてくれている限り、彼は「もっと稼ぎたい」と思って『賄賂』やそれすれすれの『物品』を受け取ったりすることは無いと思います。
また「お父さんお母さん」発言に関しては~もし、「パパ、ママ」という言葉でしたらドン引きですが、イマドキの30代で「父・母」と咄嗟に出る人間は少ないと思いますよ。
まして『国会議員って凄いことづくめ~』と、舞い上がっている最中ですし。
国会議員という職業を『先生・雲の上の偉い人』から『隣の元気なお兄さん』でもなれるかも~と思わせた功績は大きいと思います。
そこが、『権威』とか『特権』とかを振りかざしている『大先生』方の顰蹙を買っているような気がします。
などなどと、ニュースとワイドショーを楽しんでいた私でしたが、先日の2時間の『居残り補習』と22日のガードマン4人という報道に ヨコシマ心は萌えてしまったのでした。(此処より先 創作妄想)
「S村くん、君だけは残ってくれないか」
T部漢次長が新人議員説明会のあともっとも若いS村に声を掛けた。
「ハイ、何でしょうか」
屈託の無い返事に漢次長は苦笑しながら言った。
「君の場合、議員としての自覚が足りない。今から私が直々に補習してやる」
「....はい」
2時間...2時間という時間が腐女子にはとても怪しく感じられます。
あんなことやこんなことや、、、言葉攻めとかいろいろ、、、。
国会って赤絨毯ですよね、ふかふかの~。
ドアも頑丈で外部に秘密は漏れないようにできているんだろうな~
「こんなこと、とても報道陣には話せんだろう」
「....」
「秘密を持つことと、その秘密を守ることは議員にとって大事なことなんだよ、わかったかな」
「....」
「返事は?」
「はいッ...御指導ありがとうございました」
「うむ、よくわかってくれたな」
少し大人の世界を垣間見てしまった体育会系のS村くんでありました。
それでも報道陣に囲まれてしまうとぽろっと何かを話してしまいそうだと、T漢次長の指図で新人議員にはガードマンがついてしまったのでした。
昔、海っぺりで年二回開催される某イベントで政治ジャンルというのがあると耳にしましたが~こうして自分が片足を突っ込みそうになるとは思いませんでした。ちなみにその頃耳にしたのは 橋りう総受けだったと思います。