ブルガリア料理 Aug-2012

2012年09月04日 | 日記
宿泊したホテルの近くのレストラン「アバンガード」に通いました。
どれも美味しい!そして安い! ビール飲んで、お腹いっぱい食べて、1人1000円くらいです。
パンとかライスとか「炭水化物」が少ないです。スライスした柔らかいパンが主流で、パリパリのフランスパンが好きな私には残念でした。
サラダと肉とポテトを食べ続けていました。肉の摂取量は普段の30倍くらい、「炭水化物」は普段の1/4くらいだったかな・・
通常、海外旅行後は体重が2~3キロ増えますが、今回は2キロ痩せてました!
やはり、私が好きな「炭水化物」はデブの元だったようです。

                                 ↓ブルガリア赤ワイン、やや渋めでしたがベリーグッド!
 
↓トマト、キュウリは豊富でおいしいです。  右はヨーグルトドレッシング。
 
↓左はポーク、  右はチキン、網焼きで口に入れたとたん「香ばしくて絶品!」
 
↓グルグル巻ソーセージとチキン  右はカレーです。店員が「辛いよ」って言ってたけど ぜんぜん・・
 
↓チャーハンかと思ったら洋風おじやの味    右はレバーだったかな??  
 
↓左がマッシュルーム   右が茄子の薄切り揚げ、パリパリしてました。
 
↓小魚の揚げ物 日本的な味     左はデザート、 アイスと柔らかもっちりのパンみたいな・・
 

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ブルガリア パザルジク Aug-24-2012

2012年09月04日 | 日記
パザルジクは、1485年ウクライナ付近からやってきたタタール人によって築かれ、1810年ロシアが征服したが、その後オスマン帝国が奪還したそうで、
20世紀初頭からは工場や店舗、家屋が建造され、工業地区が形成されていき、現在の人口は約16万人だそうです。
1989年に共産国から共和制国家となったそうですが、街並みは今でも共産国のそのものです。
物価は日本の半分、慎ましいというより貧しい感じでゴミ箱をあさる人がかなり?います。
人々はシャイで社交的ではないですが優しいです。でも元気が無くて存在感も薄いです。女性はおしゃれな感じです。
ヨーグルトは日本で売っている「ブルガリアヨーグルト」と同じ味です。

↓矢印のあたりです。

↓かなり古い教会ですが、きれいです。

↓裏道を入っていったらマーケットがありました。

↓カフェです。たくさんのカフェがあって、飲み物だけで人々が集っています。

↓車道はこんな感じ

↓床屋さんです!

↓マリツァ川

↓馬車が普通に交通機関として使われていました。

↓河川敷で牛が飼われています。
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