JR京浜東北線「浦和駅」周辺を散策し、JR武蔵野線「武蔵浦和駅」まで歩きました。
浦和は埼玉県庁所在地です。(14850歩)
↓駅前の飲み屋街を通り過ぎ・・
↓いい感じを漂わせている八角ビルです。保険屋さんのビルなのかな?
↓「調神社」創建は1800年前で月待信仰と関連があったと伝えられています。
↓調=月としてウサギは神の使姫ということで、ウサギの石造があります。
↓「神楽殿」
↓池の真ん中でもウサギの口から水が出ていました。
↓浦和は「宿場町」だったので、今でも歴史のある建物が残っています。
↓「玉蔵院」真言宗豊山派の古刹で、平安時代の創建されたそうです。
↓「玉蔵院地蔵堂」1780年に建てられ、ケヤキを使った重厚な建築で
さいたま市指定の文化財になっています。
↓今日は歩きながら見つけた「手打ち蕎麦、浦和喜撰」さんへ・・
↓「からみ蕎麦」を注文、蕎麦と同じ太さに刻んだ大根がのっかっています。
蕎麦のシコシコ感と大根のシャキシャキ感が混じった「初体験食感」でした。
蕎麦の香りは感じられなかったけど、おいしかったです。(7.8点)
浦和は埼玉県庁所在地です。(14850歩)
↓駅前の飲み屋街を通り過ぎ・・
↓いい感じを漂わせている八角ビルです。保険屋さんのビルなのかな?
↓「調神社」創建は1800年前で月待信仰と関連があったと伝えられています。
↓調=月としてウサギは神の使姫ということで、ウサギの石造があります。
↓「神楽殿」
↓池の真ん中でもウサギの口から水が出ていました。
↓浦和は「宿場町」だったので、今でも歴史のある建物が残っています。
↓「玉蔵院」真言宗豊山派の古刹で、平安時代の創建されたそうです。
↓「玉蔵院地蔵堂」1780年に建てられ、ケヤキを使った重厚な建築で
さいたま市指定の文化財になっています。
↓今日は歩きながら見つけた「手打ち蕎麦、浦和喜撰」さんへ・・
↓「からみ蕎麦」を注文、蕎麦と同じ太さに刻んだ大根がのっかっています。
蕎麦のシコシコ感と大根のシャキシャキ感が混じった「初体験食感」でした。
蕎麦の香りは感じられなかったけど、おいしかったです。(7.8点)