そして翌日、続きの作業を開始。まずはリフトを使って下回りの作業ですが、エキゾーストかなり錆びてて穴が明きそう・・

ミッション横のスピードメーターケーブルを確認。

ここにスピードセンサーを取り付けます。車速感応でアシスト量を制御するのに必要。

取り付けたけど、センサーを触るとクルクル回るぞ大丈夫か?

配線はシフトレバーのブーツから引き入れます。

パワステのCPU電源はヒューズBOXから取ります。

裏の「ヒーター」の端子に挿し込んでOK。

パワステのモーター電源線と回転信号線は助手席足元のグロメット穴からエンジンルームへと通しました。電源線はバッテリーのプラス端子に共締め、回転信号線はイグニッションコイルのマイナス端子に。

ここでちょっと考え込んだ(´・_・`) ウチのセリカのコイル、新しい年式のタイプに交換。

レクチファイヤ?整流器?の上にコイルがあって、しかもコネクタ接続。黒いコネクタ線に繋げばいいはずだけど?

ウインカーSWが取り付けられたステアリング。この状態じゃあ純正ハンドルが取り付かないじゃん・・

シャフトの出代が今までと違うので付属のボス、結局使う必要あるのかぁ。

付属のボスを取り付け。さぁ困った、ハンドル無いぞw 以前ジムニーに使っていたハンドルを処分したばかり。

一旦作業を中断してハンドル待ちでござる。ジェームスやオートバックスには売っていないのね。今はエアバッグ装着が当たり前だからか。そうして待ってる間にツーリングがあり、nonoさんの電動パワステを見れた!「いやぁ楽だわ」って感想に俄然やる気出たw



注文して一週間ほどでナルディが届きました。Ф38は中々無くて時間が掛かってしまった。

ナルディかモモかイタルボランテの3択。私的には「セリカにはナルディ」ですね。

nonoさんに「スピードセンサーくるくる動くよ」と言ったら「ピンがちゃんと入ってないとか?」改めて組み直したら固定されたドンマイw

皆さんに訊いてやはり回転信号線はココと確信、繋ぎ込んで作業は全て完了!あー楽しかったw

エンジンを掛け、ハンドル回したら「軽い!」早速ご近所を走り回ってみることに。

ところが曲がる時に違和感。曲がり終えてハンドルを戻すと一発で決まらず修正しがち。真っ直ぐ走ってても左右に修正しがち。
原因は「遊び」が多いから。パワステ本体からユニバーサルジョイントの周辺をチェックすると、ここまでは遊びは見られないのでその先が原因かな。ギアボックスのバックラッシ?ピットマンアームやタイロッド?ボール&ナットの「遊び」は宿命。今まで重ステのお陰で気付かなかった?軽くなって遊びが目立つ様になったみたいです。
解消するには黄ダルマさんみたいにラッピニ化。さすがにそこまでは、、、ギアボックスのアジャストスクリューで調整かな(据え切りで壊しそうで怖いな)。
直進安定性の方はトーインをキツくしてみるか。Sタイヤなので路面の轍を拾ってるのかも?テンションロッドブッシュの交換も効きそう。
ハンドリングが変わって戸惑ってるだけでその内慣れるのかも。とまれ高速を走ってシェイクダウンしたら問題なく走れて一安心。

旧車は乗る人を選ぶ。その代表的な要因が「重ステ」です。家族で乗れるのは私だけって何かと心配だった。パワステ化で次の世代に乗り継いで貰えるかも。もちろん自身の体力的な事情もあります。でもベースに在るのはセリカを長く乗りたいという「想い」です。