先日の帰省で消耗部品の大切さを痛感。
部品の備えをしておくことにした。
・品番04311-14013
CYLINDER KIT,CLUTCH MASTER
シリンダ キット ,クラッチ マスタ(¥2,260)
・品番04493-14011
CYLINDER KIT,BRAKE MASTER
シリンダ キット ,ブレーキ マスタ(¥6,500)
・品番31250-22330
DISC ASSY,CLUTCH
ディスク アッセンブリ ,クラッチ(¥10,000)
・品番31210-20171
COVER ASSY,CLUTCH
カバー アッセンブリ ,クラッチ(¥13,800)
ブレーキマスタのシリンダーキットはパーツリスト品番と同じで、それ以外は他車種の部品と統合?代替品だった。
何だかんだ言っても初代セリカの部品は頑張って供給してくれていると思う。一旦補給打ち切りになった部品が補給再開されることもあるそうだ。でも、その情報は部品共販やディーラーの端末で調べる必要がある。
自宅からネットで簡単に調べられるシステムとかあれば助かるんだけど。普通に供給される部品をヤフオクで割高に売っている人もいるし。
ユーザーはディーラーに問い合わせる。ディーラーは検索システムで調べたり共販に問い合わせて製廃ならそれまで。そこから一歩踏み込んでメーカーに再生産のバックオーダー依頼が出来たらな。
メーカーにしてみれば、その部品の在庫が無くなれば補給打ち切り。その部品を求めるユーザーの声はメーカーに届いているのだろうか?再生産を求めるユーザーの声が届けばメーカーも対応すると思うのだが。
基本はメーカーの厚意なのかもだけれど、旧車の維持をサポートするのは企業イメージのアップに繋がるので頑張ってくれたら有難い。