H2V controllerの無線LAN機能に不具合が発生していた。
controllerユニットを交換して復帰した。
10月10日から11月6日まで28日間停止していた。無線LAN機能の不具合だったが車充電中の制限(契約容量の90%を超えると充電を停止)は、機能していた。制限は、契約容量の90%となる。契約容量は、controllerの機械スイッチでも設定ができる。
H2Vmanagerの画面も復帰
システム情報を確認してみた
H2Vcontrollerの電波状態は、-58dBm。この時controllerの通信ランプは、オレンジ点灯。
時々、3回点滅の繰り返しとなる。電波状態が-71dBm以下になるとこの状態になるとのこと。
通信断状態では、オレンジランプの連続点滅。オレンジランプ状態でWiFi接続状態が確認できる。
(2回点滅の繰り返しは、WPS設定進行中の状態)
「ピークカット」が動作するとグリーンのパワーランプが2回点滅の繰り返しになるようだ。
H2V managerとcontrollerのMACアドレスから製造メーカを確認すると
バッファローとアルプス。
iPhone用のH2V managerがiOS11に対応されるのを待つばかり。
2017年内に対応されるのだろうか?
controllerユニットを交換して復帰した。
10月10日から11月6日まで28日間停止していた。無線LAN機能の不具合だったが車充電中の制限(契約容量の90%を超えると充電を停止)は、機能していた。制限は、契約容量の90%となる。契約容量は、controllerの機械スイッチでも設定ができる。
H2Vmanagerの画面も復帰
システム情報を確認してみた
H2Vcontrollerの電波状態は、-58dBm。この時controllerの通信ランプは、オレンジ点灯。
時々、3回点滅の繰り返しとなる。電波状態が-71dBm以下になるとこの状態になるとのこと。
通信断状態では、オレンジランプの連続点滅。オレンジランプ状態でWiFi接続状態が確認できる。
(2回点滅の繰り返しは、WPS設定進行中の状態)
「ピークカット」が動作するとグリーンのパワーランプが2回点滅の繰り返しになるようだ。
H2V managerとcontrollerのMACアドレスから製造メーカを確認すると
バッファローとアルプス。
iPhone用のH2V managerがiOS11に対応されるのを待つばかり。
2017年内に対応されるのだろうか?