この大型鳥類、名前は忘れてしまったんだが、わし的に「かぶき」と名付けた
見よ！この鋭い眼光
おでこにのっかるほこほこのつけゲ…みたいなのそしてハリセンボンのような頭飾り
この鳥とは、触れ合えなかったんである。
きっと気性が荒いんじゃないかな
へたにさわったら蹴り倒されるんじゃないかな
そして容赦無く突つかれたりして
か弱くて繊細だから、お触りは無しね
っていう顔じゃないからな
ああ～んっ！！きゅーーーんっ
カッチョイイーーーッッッ！！！
威厳に満ち溢れているウぅ
ときにはこんな、憂いをおびた目をしてほほえんでみたり
なんといってもこの頭飾りの見事な事よ
あ・・・。
浮環にしちゃうと、違うものみたい
黄金色のウニ
そして次は、謎の鳥
やしちゃん、これ・・・？かなり大きいよ。すわりっぱなしでも、大きいんだよ
このこの足をみてちょーだいっ
やっぱり人にあらずっ！！へんな具合にまがってるっ
や、！鳥ですがっ！これで座るっ
いくら鳥だからって、こんな態勢で座るなんてっ！前代未聞だよっ
それから１メートル以上はあったよ、このカメちゃん
レースのようなデザインの甲羅のすそだよ！固くて厚いのに、なんてエレガントな装いなんだろうねっ
花鳥園、まだまだ続きます
ぼちぼちと・・・
へへへへへへへ・・・