今日は、今年最後の手押しポンプ取り付け作業です。既存のポンプの配管が土砂でつまってしまっており、稼働している電動ポンプから分岐させて、新たに手押しポンプを据え付けました。もともとあった手押しポンプは、残念ながら写真のとおりコンクリートで固められてしまって再利用できませんでした。かわいそうなことに胴体切断となりました、、、。手押しポンプを壊す行為というのは、気が進みません。
なんというデタラメな仕上げでしょうか、、、。
ステンレス架台と手押しポンプ、架台はもとの土台を考慮して低めにつくりました。架台を既存のコンクリートづめされた枡に設置するときに、アンカーボルトで枡が割れないか、心配でしたが、無事にいきました。
電動ポンプからの分岐も大変でした。既存の配管は、分岐をとる余裕がなかったため、ぐるっと一回りして配管しました。こういうときのためにフレキ管を用意していけばよいのですが、、、。次回から工夫しよう。
なんというデタラメな仕上げでしょうか、、、。
ステンレス架台と手押しポンプ、架台はもとの土台を考慮して低めにつくりました。架台を既存のコンクリートづめされた枡に設置するときに、アンカーボルトで枡が割れないか、心配でしたが、無事にいきました。
電動ポンプからの分岐も大変でした。既存の配管は、分岐をとる余裕がなかったため、ぐるっと一回りして配管しました。こういうときのためにフレキ管を用意していけばよいのですが、、、。次回から工夫しよう。