昨日、一本の電話があった。短編小説を投稿した出版社の編集者から。
色々、応募作品の事を聞かれた。その後、メールのやり取りになって「賞を取ってください。」としつこくしつこく書かれた。
凄くムカついた。
で、これからの予定が挿絵以外吹っ飛んだ。挿絵は後2日で完成させる。
6月1日から、また投稿作品の執筆に入る。エブリスタは暫くお休み。
1ヶ月で四百字づめ500枚MAXの作品を書く。文字数にしたら30万字から74万字。段落の空白込みである。
勝負は25日間。
最後の1週間は推敲作業だ。
ストーリーはできている。後は、書くだけだ。
既にあらすじまでは書いた。
漫画で描くはずだった作品が小説になる。私の勝手な予定では次は「文芸」で行こうと思っていたのに。
資料を読む時間も無い。
ネームまで出来上がっている作品の小説化となる。
「汚部屋」のせいでネームの在所が分からない。。。