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2022年夏の参院選で大敗し、目もうつろな泉健太立民代表。このあとまだ代表でいられる神経が信じられない。
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AERAのに掲載された、たかまつつな氏がその危険性満開で立憲民主党の泉健太代表にインタビューした記事
『「立憲民主党に存在意義ってあるんですか?」 崖っぷちの泉健太代表に本音を直撃した』
を見つけたときも、これは古寺多見さんが絶対記事を書いてくれる、kojitakenの日記さん任せた!(笑)と思ったら、ちゃんと期待通り
たかまつななが泉健太へのインタビューで「現実的な政策提言なら維新がある」との妄言を発した(呆)
という記事を書いてくださいました。
たかまつ氏が泉氏に投げかけた
「ちょっとおうかがいしづらいんですが、今の立憲民主党の存在意義ってどこにあると思いますか。事前に周りに意見を聞いたら、存在意義がないのではという意見がすごく多かったのです。権力を監視するなら共産党があるし、現実的な政策提言なら国民民主党、維新があるし、政権交代できるきざしもありません。」
という質問自体が自国維公=「地獄逝こう」の一角であるゆ党の国民民主党と悪党の維新を持ち上げすぎですから、kojitakenさんが
『維新の「提言」など、超ネオリベ的なものか超タカ派的なものしかあろうはずもないからだ。それなのに平気で「現実的な政策提言なら維新がある」などとほざいた、もとい質問したたかまつななの偏った党派性は批判されなければならないと私は思うが、そんなたかまつを朝日や毎日やTBSが大いに甘やかしているのが現実だ。』
と的確な批判をされた通りです。
この両党は例えば岸田首相に緊急事態条項を憲法に入れて改憲しろとかめちゃくちゃな「提言」を連発していますし。
はよフリップ芸人に戻れ。
さて、実はYahoo!ニュースの特集記事である
『立憲・泉健太代表「今の時代、基礎票なんてないんです」 苦悩の野党第1党、転落から「上っている段階」』
を発見した時は、今度は泉健太氏のあまりの小狡さとウソつきぶりにアッタマに来たのですが(笑)、これも絶対kojitakenさんが記事を書いてくれるなと思いましたら、やっぱり期待以上の
『立民のマイナス評価を前任の枝野幸男の時のイメージダウンのせいにする泉健太はやっぱりダメな人。立民の低迷には泉に大きな責任がある 』
という記事を書いてくださいました。
ちょっと引用させていただきますと、
『泉健太という人間はやはり不誠実極まりない、許せない。そう強く思わせる記事が昨日Yahoo! JAPANから配信された。』
『これほど胸が悪くなるインタビュー記事はそうそうない。以下一部を引用する。』
(まさにその通り!私も全く同じことを思った!!)
【#泉やめろ】統一地方選挙前半戦、維新躍進、立民不戦敗。維新は奈良県で初の公認首長を獲得。立民は北海道で惨敗、9都道府県で自民に相乗り。このままでは野党第1党から転落必至の立民は泉代表の首を斬れ。
【#泉やめろ】衆参補選5選挙区でも立憲民主党が全敗。自民4勝、維新1勝。自民と対決できず維新にすり寄る泉健太代表のままでは立民は6月の解散総選挙で大敗し解党の危機となる。
kojitakenさんが引用された泉代表大ウソインタビューの核心部分が以下で
『前回衆院選の思わぬ敗北「ダメージ大きかった」
──2021年11月に立憲民主党の代表になって1年9カ月。ここまでの期間をどう見ていますか。
「代表になって、約半年で参議院選挙(2022年7月)がありました。
私たちが訴えたのは急激な物価上昇対策、その背景にあるウクライナ問題、それと教育の無償化。
この三本柱を生活安全保障として、国民生活が主軸だと掲げた。
でも、それだけで選挙が勝てるというわけでもなかった。
その前の衆議院選挙(2021年10月)で思わぬ敗北を喫して、枝野(幸男)前代表が辞任しましたが、そのダメージはものすごく大きかった。
そこから回復するには一定期間かかるとは思いました。復活してきてはいるが、今もその時期は続いていると思います」
(赤字はわたくし)』
これに対してkojitakenさんは
『泉はなにか、前立民代表にして創業者の枝野幸男がどん底に突き落とした立民を自らが再建しているかのような不遜な言い方をしているが、とんでもない。
既に三春充希氏がデータで実証し、弊ブログも何度も指摘している通り、立民の票がもっとも大きく流出したのは枝野時代の最後の国政選挙だった2021年衆院選ではなく、代表が泉に代わって最初に行われた昨年の参院選だ。』
と突っ込んでおられるのが、まさにその通りで我が意を得たり。
たとえば、kojitakenさんの記事で、見出しだけでわかりやすい記事だけでも
「立憲の票は奪われたのではなく崩れた」(三春充希氏)。大量の立民票を溶かした泉健太
2022年の参院選の比例票は19都府県で維新が立民を上回った。東京も神奈川も維新が立民を逆転し、愛知でも維新が立民に肉薄した
立憲は泉氏の就任以来、関東で大きく票を失っています。(三春充希氏)
2012〜22年の旧民主・民進系政党の国政選挙比例代表得票率推移/やはり目立つ2022年参院選での泉立民の急落
と、これだけあります。
2021衆院選での枝野立民の退潮など「敗北」と言えるか微妙なくらい、2022年参院選での泉立民の大敗は悲惨なものです。
自民党との対決ポーズを取って見せた維新に票を取られ、無党派が多い都市部で特に進む立憲民主党離れ。「安倍国葬」にさえあいまいな態度しか取れない泉健太代表は参院選惨敗の責任を取って辞任せよ。
そして、その後も2023年の衆参補選でkojitakenさんの
衆参5補選は予想通り自民が「維新に敗れた1敗以外は全勝」で立民は全敗、早期解散総選挙の可能性が強まる。泉健太は可及的速やかに立民代表を辞任すべし
にあるように、泉立民の後退は続いています。
また、このインタビューで泉代表は
『今春の統一地方選挙だって立憲民主党は議席が伸びたんです。』
と誤魔化していますが、もともと2019年の統一地方選挙の時に比べて国民民主党の大半が立民に合流してきているのですから、地方選挙でももっと立民が増えないとおかしいのです。
同時期の衆参補選で全敗している立民が統一地方選挙だけ伸びるなんてありえません。
泉代表は政策提案型政党だの維新との連携だので立民を変質させ、支持者をごっそり失い続けているわけで、kojitakenさんからの
『「提案型野党」路線のほか、「維新へのすり寄り路線」の失敗にも泉は口をつぐんでいる。得意のニヤニヤ顔が与える印象とは裏腹におそろしく面の皮の厚い人だとのこれまでも持っていた印象をさらに強めた。』
という泉評がどんぴしゃりでしょう。
ほんま、一刻も早よ辞め、泉健太。
立民の泉健太代表が維新の馬場代表らと会談し「共闘」を評価して「共に国民のために働き大変良い成果を出せた」=維新の裏切りを恐れて妥協して、「意味がない」「使えない」統一教会被害者救済法成立に協力。
【#立憲民主党は維新と組むな】立憲民主党への支持率が5・5%→2・5%と半分以下に(時事通信世論調査)。「日本一の悪党」維新の会との共闘は有権者に支持されていない。立憲民主党は維新と手を切れ。
立民を託せるのは西村智奈美氏しかいない。
立憲民主党の泉健太代表は「提案型政党」の方針の誤りと参院選惨敗の責任を取って辞任せよ。最初に安倍氏国葬に反対した西村智奈美幹事長を解任して岡田克也氏に交代させて自己保身を図る泉氏はリーダー失格だ。
立憲民主党を問う:政権交代への課題と可能性
枝野ビジョン 支え合う日本 (文春新書 1314)
立憲民主の野田元総理が「中道政党をめざすなら維新の会ともつきあい国民民主党ともよりを戻すことで無党派も注目する」と妄言。それは中道じゃないだろ!維新との共闘で立民から無党派層が離れ支持率も半減。
これも何回も言ってきましたが、泉健太氏を代表から降ろした後、あの野田佳彦元首相に代表就任を期待する向きがありますが、野田氏なんて2023年2月13日に共同通信が主催した講演の中で、立憲民主党に対して
「中道の国民政党を目指すならば、維新ともちゃんとお付き合いできる、国民(民主党)ともよりを戻す、さらに先の穏健な自民党の支持層を取っていくという動きがあって初めて無党派が注目する立憲民主党になると思います」
と、旧民主党を瓦解させたのに続いて立民を消滅させようとしているとしか思えないことを言っているので全然ダメ。
そして、維新創設者の橋下徹氏に「橋下先生」とすり寄りまくっている小沢一郎氏なんかがしゃしゃり出てきたら、立民もまたシンゴジラ小沢に壊されてしまいます。
維新創設者の橋下徹氏が提唱し、立民の小沢一郎氏や泉健太代表らが賛同している野党予備選は機能しないことが確実だし、総務省に公職選挙法違反の「事前運動」にあたるとされて維新が大阪市長選挙で諦めた代物。
【どっちもどっち】泉代表に反旗?立憲民主党の小沢一郎氏や小川淳也氏らが「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」設立。このメンバーだと維新との選挙協力も視野に入れている(呆)。
小沢一郎氏が立憲民主党と「維新と、玉木君の国民民主とかね。ドイツほどの違いはないよ。考えてみてよ、一緒にやるのは合理的だよ。」と大暴走。そして小沢氏の野党共闘構想には「共産党」の3文字が出てこない。
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立憲・泉健太代表「今の時代、基礎票なんてないんです」 苦悩の野党第1党、転落から「上っている段階」
配信
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立憲民主党の泉健太代表。これまでの1年9カ月の党運営と今後を語った
野党第1党である立憲民主党の代表・泉健太氏に批判が相次いでいる。解散総選挙の可能性がささやかれるなか、党の方向性が判然としないためだ。前回の衆院選で同党は共産党などと候補者の一本化を行ったが、逆にそのことで議席を減らしたとの見方もある。一方で、党内からは野党候補の一本化を求める声や擁立候補の数が不十分という批判も寄せられる。有権者目線で見れば、立憲民主党がどのような社会をつくろうとしているのか広く伝わっていると言いがたい。次の衆院選で各野党との候補者調整はあるのか。この厳しい状況に泉代表はどう対応するのか。(ジャーナリスト・森健/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
前回衆院選の思わぬ敗北「ダメージ大きかった」
──2021年11月に立憲民主党の代表になって1年9カ月。ここまでの期間をどう見ていますか。 「代表になって、約半年で参議院選挙(2022年7月)がありました。私たちが訴えたのは急激な物価上昇対策、その背景にあるウクライナ問題、それと教育の無償化。この三本柱を生活安全保障として、国民生活が主軸だと掲げた。でも、それだけで選挙が勝てるというわけでもなかった。その前の衆議院選挙(2021年10月)で思わぬ敗北を喫して、枝野(幸男)前代表が辞任しましたが、そのダメージはものすごく大きかった。そこから回復するには一定期間かかるとは思いました。復活してきてはいるが、今もその時期は続いていると思います」
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泉健太(いずみ・けんた) 立憲民主党代表。1974年北海道生まれ。立命館大学卒業後、福山哲郎参院議員の秘書に。2000年衆院選に京都3区で初出馬も落選。2003年初当選。民主党政権で内閣府大臣政務官。その後、民進党、希望の党、国民民主党を経て立憲民主党へ
──衆院選で議席を減らした反省として、泉代表はどう変えようとしたのでしょうか。
「やはり立憲民主党が立憲民主党自身を取り戻すことが大事だと思いました。他の政党と共闘していくなかで、立憲民主党の政策なのか、野党全体の政策なのか、国民に分かりにくくなってしまった。だから、立憲民主党独自の政策を発信して支持を得ていかないといけない。もう一度歩き直しをしなきゃいけないという認識でした」
──取り戻すという「立憲民主党らしさ」とは何でしょうか。
「まず人を大事にする。やはり自民党政権のなかでたいへん格差が広がった。それによって元気を出せない国民が増えた。それが日本の衰退にもつながっている。では、どうするか。まず若い世代の生活支援、つまり賃上げ。次に地方の経済が回る仕組みをつくる。具体的には環境エネルギー分野や観光分野に力を入れるということだと思います」
各種報道によれば、泉代表は現在難しい党運営を強いられている。「泉代表、党内から逆風 選挙方針ぶれ 求心力低下」(読売、6月27日)、「支持率低迷・公然と反旗・相次ぐ離党」(朝日、7月2日)、「立憲・泉氏、選挙協力で迷走」(毎日、7月15日)……。
先の通常国会会期中、解散総選挙が取りざたされたが、次の衆院選に野党間、あるいは支持団体とどのような姿勢で臨むのか、泉氏の方針が見えなかったためだ。前回の衆院選で立憲民主党は、枝野前代表が共産党などと候補者を一本化したが、与党からは「立憲共産党」などと揶揄されて敗北を喫した。
そのため、次期衆院選に際して、泉代表がどのような方針をとるのかが注目されてきた。
「安易に他に頼るなってこと。自分たちで獲得していかないと」
──先の国会中、解散はありませんでしたが、この秋にも、という可能性も指摘されています。その際、立憲民主党は野党間で候補者調整をするのか注目されています。どう考えていますか。
「選挙はその時の情勢で複雑怪奇。どうなるかわかりません。各野党とは(候補者調整の)可能性はあると思っています。ただ、それは相手があることなので、うちがすると言っても仕方ない話。『やりたい』という思いだけじゃなく、その模索はしなくちゃいけない」
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野党間の候補者調整については「現時点では我が党の地固めが第一」と語った
──国民民主党の玉木雄一郎代表は、立憲が共産と組むなら国民は一緒に調整はしないという姿勢です。
「別に何も思わないです。それは玉木さんの考え方」
──共産はどうでしょうか。調整をすれば各地の共産党の基礎票を取り付けることが可能ですが、前回はそのせいで負けました。
「それは政党として『正しい順序ですか?』と思うんです。やっぱり安易に他に頼るなってことです。先に基礎票から他党に頼ってしまうと、それだけ選挙に弱くなる。そう思っています。基礎票は他からもらうのではなく、自分たちで獲得していかないといけない」
──もっともですが、それには長い時間がかかりそうです。では、連合との関係はどうでしょうか。連合の芳野友子会長も共産党と組むなら推薦を見合わせるという姿勢を示しています。
「連合との関係は全然悪くない。非常にいいです。協力も取り付けられていて、推薦も出ています。だから、関係性で困っているわけでもない。けれど、ご指摘のあったその『基礎票』の考え方は古いと私は思います」
──どういうことでしょうか。
「正直言うと、いまの時代、基礎票なんてものはないんです。仮に連合の組合員さんが1万人、あるいは2万人いるからといって、それがそのまま票として出る時代じゃない。やはり一人ひとりの有権者に候補者が地域で訴えて、賛同、信頼を得られるようにしていかないと小選挙区は勝てないんです」
──問題はその信頼をどう得ていくかです。具体的にはどうつくっていこうとお考えでしょうか。
「立憲民主党の政策を訴えていくしかない。それは街頭演説だけではない。SNSもあれば、集会もあれば、いろんな会合を回ることもある。あらゆる政治活動です。私自身、すべてやっています。それをやっていかなければ絶対勝てません」
(以下略)
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「第2自民」がスキャンダルで足元が危うくなりそうなときこそ存在感を発揮しないといけないのに…そら、支持者も離れるわ…(呆9+shif…って呆れていられる場合じゃない(怒)
「たかまつなな」とか…中身の軽いのが持て囃されて…相変わらずの惨憺たるメディア状況ですね…
こんな「政治(&社会・教育etc.…)」にしてしまった先行世代として、若い世代に対して申し訳ない思いでいっぱいです…
(とりとめのない書き込みですみません)
https://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/c/b9d8c45dd4fb79d7e52db99576eecb30
今は夫のスキャンダルでテレビに出られませんが、その穴を埋めているのが安倍ベッタリでは三浦氏以上の岩田明子氏。
そして、そもそも自民党議員2期なのに中立面をしているのがおかしい金子恵実氏、東大主席卒業でハーバードだけど言ってることは人権無視という山口真由氏、そしてめっちゃいい所のお嬢さんらしく結局上から目線の差別主義者たかまつなな氏。
テレビ局のセレクト方針は、サンデーモーニング以外、保守的でセレブみたいな人ばっかりなんですが、今テレビを観てる人ってこういうのが本当にいいんですかね~
「違うだろ違うだろ、このハゲ~!」でおなじみの豊田真由子元議員が一番まともに見えてしまうこの不幸。
だから地上波は見る気がしないです。
たかまつななを「主権者教育」の講師として呼んではならない・1(たかまつの「余命投票制度」)
https://suterakuso.hatenablog.com/entry/2023/01/24/004455
たかまつななを「主権者教育」の講師として呼んではならない・2(「余命投票制度」炎上に見るたかまつのトンデモ)
https://suterakuso.hatenablog.com/entry/2023/01/28/173643
たかまつななを「主権者教育」の講師として呼んではならない・3(たかまつと小黒一正)
https://suterakuso.hatenablog.com/entry/2023/02/12/162448
たかまつななを「主権者教育」の講師として呼んではならない・4(たかまつと平和主義)
https://suterakuso.hatenablog.com/entry/2023/02/19/115918
ネットと旧来メディアとリアルとをまたいで「刷り込み」をしてくるところに警戒が必要なんですよね。
宣伝失礼しました。
地上波見ないでニュースアプリしか読んでないと、あんまり彼女は出てこなくて、金子恵美の方が鼻につくんですが笑笑
「高齢者か若者か」は二者択一のわな 討論番組で大学院生が訴えた訳
「POSSE」ボランティア・岩本菜々=寄稿2023年8月1日 11時30分
https://www.asahi.com/articles/ASR7T5RGXR7PULLI006.html
記事の公開の後、少したって次のブコメをつけたのですが、
>っで、たかまつななのコメントプラスはまだ? /二者択一なら、資本主義という社会システムの恩恵を大きく受けている者とそうでもない者だろ。前者から取れ。フリーライドしたい放題させるな。
たかまつななの中心的な活動は(「主権者教育」は表向きで)「シルバー民主主義」批判で、朝日の「コメントプラス」のコメンテーターでもあるのに、この記事はスルーなんですよね。ま、いかにも、ですけども。
記事の執筆者の岩本さんは、POSSE(今野さんの団体)のボランティアということで、明確な立場の活動をしている人ということになる(←批判的な意味を込めるつもりはありません。むしろそれはあるべきあり方だと思います。)と思いますが、部分的にしか読めないこの記事だけで持ち上げすぎるのはお互いのためによくないのかなと思いつつも、要注目だと思います。
田中優子氏
江戸学の専門家で元法政大学総長
氏の中日新聞(=東京新聞)日曜版でのリレーコラムはメディア従業者は爪を煎じて飲むべき