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極端な安倍押しによりしょっちゅう番組に安倍首相が出てくれるという辛坊治郎氏が、キャスターを務めていたBS日テレ「深層NEWS」について、2020年1月8日付の週刊文春の記事で
「辛坊治郎が日テレ女性社員に『壁ドン』パワハラ」
という記事で告発され、反論してたら、さらに同1月16日号でさらに続報を出されました。
これらの記事によると、2019年12月中旬の番組放送後、番組プロデューサーの女性社員は、帰ろうとする辛坊氏を同社玄関口近くで呼び止め、番組内容について話し合いました。
しかし、そのうちに口論となり、辛坊さんは女性社員を壁に押し付けて壁に手をつき、チーフプロデューサーの男性社員らがいる中で
「お前なんかいつでも飛ばせる」
と罵倒したというのです。
きっかけは、ウイグル族の人が勇気を出して中国からの弾圧を語った12月5日の放送で、中国を擁護するような発言をした出演者について、女性社員がもっと公平に扱ってほしいと辛坊さんに訴えたことだということですが、辛坊氏の言動により、この女性社員はコンプライアンス担当部署に今回のことを訴え、一時は体調を崩して会社を休んだということです。
辛坊氏は、文春の取材に対し、女性社員に声を荒げたことは認めたものの、フリーの立場上脅せるわけがないと反論し、パワハラ行為については否定していました。
しかし、日テレの広報部は、辛坊さんらの言い方が激しくなった場面はあったと文春の取材に説明し、辛坊氏からも
「ショックを与えたとしたらまったく本意ではなく申し訳なかった」
という謝罪があったと答えたとしています。
文春の続報では、被害者の報告書に加えて、この現場にいたプロデューサーの報告書も出てしまっており、辛坊氏はジ・エンド。
結局、日テレは辛坊氏を同番組から降板させることになったのですが、降板が決まって以来、辛坊氏は自分のラジオ番組などで日テレを非難し続けています。
こういう番組が
こう生まれ変わったそうです。爽やかになってよかったじゃないですか(笑)。
この件で、一番驚くべきことは、辛坊氏が自分のパワハラ事件について、某国の陰謀だと言い始めたこと(笑)。
「実は問題の背景に某国の陰謀があると睨んでいる。文春もついにかの国の手に落ちたようだ。
私はこの人権侵害の糞メディアを絶対に許さない!
買わずに立ち読みして、どんな嘘が並べられてるかじっくり読み解いて下さい。
でもスタッフは真実を知っている。それだけが私の救いです」
まあ、経緯から言って某国って中国の事なんでしょうけど、辛坊氏みたいな小物を中国が陰謀にかけたりしませんよ。何の得があるんですかWW
自分の事を世界的に有名な物凄い大物だと妄想している(笑)。
3月28日、辛坊氏はABCラジオ「週刊ニュース解説 辛坊治郎のズバリ&どうよ!」に出演し、「深層NEWS」の降板について、
「某局の人間が、去年の12月そこで何があったかを、人事局の偉い人が大阪まで来て聞き取りに来る」
「去年の12月の話を…今ごろ、番組を降板した後に聞き取りに来ることに、どんな意味があるのこれ?」
「人事局の人だったら、ハナから客観的じゃないだろ。ゆがんでるだろ。組織自体の作り方が」
と怒り狂ったのですが、まず、人事局が話を聞きに来るのは当たり前ですよね?
パワハラは人事の問題ですから。ちっともゆがんでません。
また、彼が番組を辞めてもパワハラ事件が終わったわけではなく、テレビ局としては再発防止もしなければいけないのですから、事後に話を聞きに来るのも当たり前です。
辛坊氏はパワハラだけでなく世間の常識というものに欠けているのは明らかで、だからこそ今回のような不祥事になったのでしょう。
さらに辛坊氏は
「週刊誌はさらにウソを重ねて記事を載せた。一連のことに誰も責任を取っていないし、ひと言の釈明もない。社内でそんな怪文書をつくって、誰も何も言ってこないっておかしくない?」
と話したというのですが、番組を降板になるほどの不利益を受けたというのに、週刊文春に対して提訴をしていないのは、裁判にしてしまうと敗訴することが明らかで、さらに新事実が訴訟の中で出たら不利だからでしょう。
辛坊氏はこのラジオ番組の中で
「誰かが責任を取るべきだろう。この責任はちゃんと追及していかないといけないよね、っていうのが今後の課題」
と語ったというのですが、
「お前がな!」
としかいいようがありません。
桜を見る会について野党が追及していることも、辛坊氏は野党が馬鹿だ馬鹿だと必死で安倍首相を擁護していました。
だいたい、ハラスメントが違法行為であり、人としても恥ずかしいことだという意識が全然ないですよね。
BSだけじゃなくて全ての公共電波からいなくなるといいのに。
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「週刊文春」編集部2020/01/08
source : 週刊文春 2020年1月16日号
『深層NEWS』(BS日テレ系)の司会進行を務めるフリーアナ辛坊治郎氏(63)が、日本テレビの女性社員に対し、“パワハラ事件”を起こし、社内で問題になっていたことが「週刊文春」の取材で明らかとなった。
事件が起きたのは昨年12月中旬。辛坊氏が司会進行を務める『深層NEWS』(BS日テレ系)放送後のことだった。
7年前にはヨットで漂流 ©共同通信社
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この記事の画像(2枚)
「『深層NEWS』の女性プロデューサーが、帰ろうとする辛坊さんを日本テレビの玄関口の車寄せのところで呼び止めた。番組内容について話し合っているうちに、彼女と辛坊さんとの間で口論になったのです」(日テレ社員)
徐々に2人はヒートアップ。押し問答の末、辛坊氏は壁に手をつき、いわゆる“壁ドン”の格好で、彼女を衆人環視の中で「お前なんかいつでも飛ばせる」などと面罵したという。
「女性プロデューサーがコンプライアンス担当の部署に訴えたのです。彼女は一時、体調を崩して会社を休む事態となっていました」(日テレ幹部)
『深層NEWS』12月5日の放送より
辛坊氏本人に聞いた。
――放送後に何があったのか。
「帰ろうとしたら彼女に急に呼び止められた。男性のチーフプロデューサーも一緒でした。そこでクレームを付けられたんです」
――壁に手をついて「飛ばすぞ」と脅した?
「人が沢山通るので壁側に寄ってはいた。よく覚えていないけれど、後で他の人に聞いたら『右手を付いていた』と。ただこの歳ですから壁に手ぐらい付くでしょう。でも私が脅せるわけはない。私は出入り業者で、向こうはチーフプロデューサーもいる。どっちが立場が上か、分かるでしょ?」
――パワハラではないと。
「日テレの幹部からもそういう話になっていると聞きましたが、ちゃんと事実関係を詰めてくださいと。私もはらわたが煮えくり返る思いなんです」
日テレ広報部は、次のように回答した。
「放送終了後、番組制作を担当している社員が、帰り間際の辛坊治郎氏に次週のラインナップやゲスト情報などを伝えた際に、番組制作をめぐる話となり、意見の相違から言い方が激しくなった場面がありました。その後、上記制作担当社員から上司に対し相談があり、当該社員はショックを受け、疲れた様子も窺えたので、代休を取得させました。この件に関して、辛坊氏と報道局幹部が話をして、辛坊氏からは『帰り間際に呼び止められ、番組の内容についての議論になったものだが、ショックを与えたとしたらまったく本意ではなく申し訳なかった』旨の表明がありました」
1月9日(木)発売の「週刊文春」では、辛坊氏へのインタビューに加え、「バランスをとるためなら、ヒットラーでもテレビに出すのか」などと女性プロデューサーと口論するに至った番組内容などについて詳報する。
「許されざるパワハラ」辛坊治郎“女性社員に壁ドン”日テレ「社内報告書」入手
「週刊文春」編集部2020/01/15
source : 週刊文春 2020年1月23日号
「週刊文春」1月9日(木)発売号が報じた「深層NEWS」(BS日テレ)の辛坊治郎氏(63)による女性スタッフAさんへのパワハラ疑惑。辛坊氏は自身のツイッターなどで「完全な捏造記事」などと報道を完全否定している。このほど「週刊文春」取材班は、その場に居合わせた番組プロデューサーB氏が記した「社内報告書」を入手。そこでB氏は〈心理的に強い恐怖心を抱かせ、社会通念上許されざる「パワハラ」に当たるものだと思います〉と記していた。
B氏が書いた報告書
この記事の画像(2枚)
また被害者であるAさんが記したA4
用紙15ページにおよぶ報告書も入手した。B氏とAさん、いずれの「報告書」も昨年12月16日付となっており、“事件”が起きた詳細な経緯に加え、日テレの社内事情、辛坊氏への不信感についても克明に記されている。
この2通の「報告書」によると、辛坊氏は激高したのは、 12月12日の放送終了後、AさんとB氏が辛坊氏に出演者をめぐるトラブルを報告した時だった。
〈これまでの上機嫌な様子が一変し、辛坊氏が「間違ったことは言ってない」と激高した〉(B氏の報告書より。以下B氏)
〈「おまえは何がしたい!」と怒鳴る。「何がしたい」「何がしたい」「何がしたい」と矢継ぎ早に繰り返す。(略)「おまえがそういう解釈するならおまえが馬鹿だからだ」〉(Aさんの報告書より。以下Aさん)
辛坊治郎氏 ©共同通信社
怒鳴り続ける辛坊氏が、Aさんを壁に追い詰め、“壁ドン”する様子も詳細に記されている。
〈体感としては10分から15分に渡り、逃げても、またその隣に。顔が10センチの距離の時も。壁には両手で囲むときもあれば片手の時もありました。力では負けるなと思いました〉(Aさん)
〈Aに体を覆いかぶせそうな勢いで顔を近づけ、報道機材庫を背中にした壁際にじりじりAを詰め寄っていった〉(B氏)
Aさんは報告書を次のように総括している。
〈言葉を使う仕事でありながら“圧”“暴力”で黙らせられると勘違いしているんだなと思いました。(略)まぶたの裏に顔が思い浮かべ、時間が経つほど張っていた気が緩み、(略)我慢していた分、涙が出ます〉
辛坊氏に改めて尋ねたが、「番組の制作に関する論争はあったかもしれませんが、相手を恫喝するようなことはなかった。パワハラだと私は思っていません」と答えた。
辛坊治郎 公認【辛坊の旅N】
@JiroShinbo_tabi
実は問題の背景に某国の陰謀があると睨んでいる。文春もついにかの国の手に落ちたようだ。
私はこの人権侵害の糞メディアを絶対に許さない!
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でもスタッフは真実を知っている。それだけが私の救いです「
「週刊文春」1月16日号の記事に関してのツイート
B氏とAさんの報告書について日テレに尋ねたが、日テレ広報部はそれには答えず、「弊社内の調査、聞き取りに基づき、このようなことが再び起きないよう、辛坊治郎氏に申し入れました」と回答した。
被害者であるAさんだけでなく、番組責任者の一人であるプロデューサーB氏も「パワハラ」と断定するなかで、今後、日テレがこうしたパワハラ報告にどのような対応をとるのかが注目される。
1月16日(木)発売の「週刊文春」では、AさんとB氏が書いた社内報告書の内容を公開。「おまえ上祐に似ているな」「おまえら、腐っているな」などの辛坊氏による数々の発言も報じている。また辛坊氏の反論インタビューも詳報する。
辛坊治郎、パワハラ報道に反論 「某国の陰謀があると睨んでいる」などと連投
2020/1/ 9 15:54 J-CASTニュース
ニュースキャスターの辛坊治郎さん(63)が日本テレビの女性社員にパワハラ行為をしていたと週刊文春が報じたことに対し、辛坊さんがツイッターで反論している。
「いつでも飛ばせる」とは言っていないなどと辛坊さんは言うが、文春の編集部は、「内容に十分自信を持っている」としている。
辛坊治郎さんが文春への反論を展開
「お前なんかいつでも飛ばせる」と罵倒したと報じる
辛坊さんは、BS日テレ「深層NEWS」で司会をしており、文春オンラインの2020年1月8日付記事では、「辛坊治郎が日テレ女性社員に『壁ドン』パワハラ」のタイトルで報じた。週刊文春の1月16日号では、さらに詳しく内容が書かれている。
これらの記事によると、19年12月中旬の番組放送後、番組プロデューサーの女性社員は、帰ろうとする辛坊さんを同社玄関口近くで呼び止め、番組内容について話し合った。そのうちに口論となり、辛坊さんは壁に手をつき、チーフプロデューサーの男性社員らがいる中で「お前なんかいつでも飛ばせる」と罵倒したとしている。
きっかけは、ウイグル族の人が勇気を出して中国からの弾圧を語った12月5日の放送で、中国を擁護するような発言をした出演者について、女性社員がもっと扱いをよくしてほしいと辛坊さんに訴えたことだという。
女性社員は、コンプライアンス担当部署に今回のことを訴え、一時、体調を崩して会社を休んだという。
辛坊さんは、文春の取材に対し、女性社員に声を荒げたことは認めたものの、フリーの立場上脅せるわけがないと反論し、パワハラ行為については否定したという。日テレの広報部は、辛坊さんらの言い方が激しくなった場面はあったと文春取材に説明し、辛坊さんから「ショックを与えたとしたらまったく本意ではなく申し訳なかった」といった内容の謝罪があったと答えたとしている。
「『嫌ならクビにしたらいいだろ!』とは言った」
この記事に対し、辛坊さんは8~9日、「辛坊の旅」というアカウント名の公認ツイッターを更新し、反論をつづった。
辛坊さんは、このツイッターで、週刊文春の早刷りが回って来たとして、その記事について「完全な捏造」と断じた。
女性社員に「いつでも飛ばせる」と言ったのは完全なウソだとし、「私はそんな事言わないのを信条に生きてきた!」と説明した。当時のことを今思い出したとして、「貴女は局の責任者なんだから、私の発言がそんなに嫌ならクビにしたらいいだろ!」と逆のことは言ったとした。
「スタッフは真実を知っている。それだけが私の救いです」と述べ、今後については、「弁護士と相談する」とした。
文春が情報をつかんだ背景について、辛坊さんは、「実は問題の背景に某国の陰謀があると睨んでいる。文春もついにかの国の手に落ちたようだ」と独自の見方を示していた。
週刊文春の編集部は1月9日、J-CASTニュースの取材に対し、次のようにコメントした。
「当該記事は、『深層NEWS』(BS日テレ)のキャスターである辛坊治郎氏が同番組の女性プロデューサーに対し、公衆の面前で罵倒し、それによって番組プロデューサーが心労のため会社を休んだという事実を報じたものです。記事に掲載したとおり、辛坊氏と日本テレビは事実関係を認めており、記事の内容については十分自信を持っております」
(J-CASTニュース編集部 野口博之)
辛坊氏、パワハラ疑惑の聴取に憤慨「降板後に来る意味ある?」「組織がゆがんでる」
デイリースポーツ2020年03月28日13時43分
フリーアナウンサーの辛坊治郎氏(63)が28日、ABCラジオ「週刊ニュース解説 辛坊治郎のズバリ&どうよ!」(土曜、後0・30)に出演。キャスターを務めていたBS日テレ「深層NEWS」(月〜金曜、後10・00)の降板に触れた。
辛坊氏は「某局の人間が、去年の12月そこで何があったかを、人事局の偉い人が大阪まで来て聞き取りに来る」と明かし、BS日テレの「深層NEWS」をめぐるパワハラ疑惑について、日本テレビから聴取されることを明かした。
週刊文春が今年1月、同番組の総合デスクである女性のAさんへのパワハラ疑惑を報道した。一貫して疑惑を否定している辛坊氏は「去年の12月の話を…今ごろ、番組を降板した後に聞き取りに来ることに、どんな意味があるのこれ?」と憤慨。「人事局の人だったら、ハナから客観的じゃないだろ。ゆがんでるだろ。組織自体の作り方が」と猛批判した。
辛坊氏は、同局内でヘイトスピーチに近い怪文書が作られ、公然とばらまかれたとして「それをもとに週刊誌はさらにウソを重ねて記事を載せた。一連のことに誰も責任を取っていないし、ひと言の釈明もない。社内でそんな怪文書をつくって、誰も何も言ってこないっておかしくない?」と疑問を呈した。
「誰かが責任を取るべきだろう。この責任はちゃんと追及していかないといけないよね、っていうのが今後の課題」と続けた辛坊氏。“某局”と局名は伏せていたが、興奮のあまり「日本テレビの…」と話してしまい、共演者を笑わせていた。
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とは言うものの油断は出来ない。
まず、あの日テレがこれを機に右傾化を止めるでしょうか。
辛坊は長谷川豊と同じく、見てくれも発言内容も明らかに汚すぎるから目につきやすく、ついにボロも出たが、池上彰や橋下徹みたいな一見クリーンな右翼コメンテーターが採用されたら、より強力な悪電波と化す恐れもある。
まあ、それでも、パワハラレイシストに当たり前の制裁がようやく下っただけでも良しとしましょう。
曰く、自己責任なのだからなぜ税金を使って救うのか。
そしてその後無謀なヨット航海事故を起こし、税金をたっぷり使って救われます。
しかもその時、「日本の国民でよかった」とは言ったのですが自己責任論の誤りを反省しませんでした。
厚顔無恥の見本ですね。
アベ友らしさが十分に出ています。
私は、彼が遭難したときに救われたことを非難はしていません。その時に、「自己責任」論の誤りを反省しなかったことを非難しました。
安倍友周辺の者たちは、彼の「自己責任」論を振りかざしたイラク人質バッシングについては「そんなことがあったのは知らない」と言って、彼への非難を「人の命が救われることを非難するなんて」と「自己責任」論への追及を「人でなし」と罵倒しました。
私は、この辛坊治郎氏をはじめとするご都合主義者たちを「世の中のダニ」と思っています。
困ってない状態のときは国がなくても生きていける、困ったときに助ける存在、国民同士が助け合える本拠として国があるのであって、そのために重い税金、社会保険料、年金を納めている、ことを学校教育で教えるべきなのに、そう教えたら反日と言われる。日本、正気に戻ってほしい。
クルーにはわからないと言った浸水箇所が救助要請の時には明言していた沈没男。
飛行艇と水上艇(潜水艇以外の船ってみんな・・?)の区別ができないのに、飛行艇の航続距離を把握していた沈没男。
大きく立ち直ったヨットを、大きく傾きます、と怪説した日テレ。