母の心を子も知っている

徳岡先生は、一度も私たちを責めることをされず
「真剣になるのは良いけど深刻にならないで下さいね」
と何度も励まして下さいました。
置かれている状況下では、なかなか難しく実行出来ておりませんが、少し前向きな考え方が
出来るようになった気が致します。
どのような審判結果が下されても、真摯に受け止めたいと思っております。
本当に惜しまず１００％の支援をしていただき、ありがとうございました。
どうか、今後も宜しくお願い致します。



実は、今回の件で出会う前から先生のブログを拝見しており存じ上げていました。
こんな弁護士先生に味方になってもらえたら…と憧れておりました。
出会えた奇跡に感謝しております。
審判の結果は、どのような処遇になろうがわが子のために必ず必要な結果が出ると思っております。
親子でしっかりと精一杯の努力をし受け止めます。

どうか、今後も力強く大きな愛で私たち家族を支えて下さいますようお願いいたします。

最後に、何を伝えようとしているのか分かりにくく、文章の構成がバラバラで読み辛くなって
しまったことをお詫び申し上げます。
（結局、気持ちを直接であろうがメールであろうが、伝えることもどちらにしても下手でした・・・。）