決して天皇夫妻がマスクをしているから汝臣民もこれに従え、というトップ画像ではありません(笑)。
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儀礼ならば「郷に入っては郷に従え」の価値観もありうるが、意味わかんないでしょ、これ。日本は特別危険ですって言ってるようなもんです。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) September 22, 2022
国葬参列の海外要人にマスク要請 217カ国・機関から来日 https://t.co/6ihSTJWTzB
きっと印象悪いしやっぱり奇妙な国だと思われると思う。いったんこうは申し上げましたが、やっぱり各人の自由に任せます。マスクをする人とマスクをしない人が共存できるのが自由な国日本ですし、やはりお隣の中国と違うところですので…とか言ってほしいなあ、官房長官。マスクって本当に嫌なんだよ。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) September 22, 2022
今朝の番組はエリザベス2世の国葬。安倍元総理との比較の話を振られる。女王が亡くなったときの国葬と、国に功績があった方の国葬では、英国でも国内の受け止めや儀式の厳かさは当然違う。そんなことは当たり前だが、戦後日本は国として人を悼むことを考えてこなかったので参照地点を海外に求めがち。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) September 20, 2022
日本に置き直せば御大喪と功績のあった人の国葬は同じにはならないのは当然だ。今後の論点は、天皇陛下が出席なさるような国葬を日本は必要とするのか否か。また政教分離の観点から葬儀の宗教性をどこまで排除すべきなのかということだろう。悼むという観点からは故人の宗教に従っても良い気がする。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) September 20, 2022
新型コロナについてもド素人の三浦瑠麗氏がコロナを感染症法５類にすれば感染爆発に対処できるかのような妄言を連発。コロナ軽視派の三浦氏らに乗せられた安倍晋三氏が市民の気を緩ませコロナ第７波を招いた。
仮にも三浦氏も国際政治学者を名乗るなら、マスク着用要請についてではなくて、国葬の是非についてもう少し深い洞察ができたらいいのですが、アベ友なので国葬しろしろばかりで無内容。
そして、この三浦氏がコロナを軽視するのは、致死率が比較的低くなったオミクロン株が主流になったコロナ第６波、コロナ第７波からではなくて、２０２０年のコロナ第１波からずっとなんですよ。
まだワクチンもなく、治療法もまるでわからなかったコロナ第１波の時から、緊急事態宣言に反対していました。
マスクをするのもカッコ悪いと思っているらしく、マスクをするなと言い続けているのですが、今回は国葬で海外要人にマスク着用を求めるなという理由として
「マスクって本当に嫌なんだよ。」
と、完全に個人的な好みでものを言っています(-_-;)
コロナ軽視のような、人の命にかかわることに関する放言はやめてもらいたいものです
コロナ禍で見えた保健・医療・介護の今後──新自由主義をこえて
定点観測 新型コロナウイルスと私たちの社会 2022年前半 (論創ノンフィクション 028)
コロナ最前線対応 仕方ないからあきらめないへ 大阪府の保健師、保健所職員増やしてキャンペーン
そういえば、三浦氏がマスクをしてテレビに出ている画像を見たことがないですね。
よほど自分の顔に自信があって外に出したいんでしょうか。
それにしても、マスクって本当に嫌なんだよと言い出したところを見ると、この人、辛坊治郎氏も呼ばれなかったという国葬に呼ばれたんですかね。
最近政府の委員も多数やっているようですし、どちらにしても困ったもんです。
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安倍元総理の国葬、海外からの参列者に「マスク着用求める」 松野官房長官
TBSテレビ
2022年9月22日(木) 15:01
松野官房長官は、9月27日に行われる安倍元総理の国葬への参列者に対し、海外からの要人を含めてマスクの着用を求めると明言しました。
松野博一官房長官
「国葬儀当日は、海外要人を含む参列者にマスク着用を求めるとともに、消毒液設置等の感染対策を行う予定であります」
松野官房長官は、安倍元総理の国葬への参列者に対しては、来日する海外の要人を含めてマスクの着用を求めることを明らかにしました。
9月19日にイギリスで行われたエリザベス女王の国葬では多くの参列者がマスクを外し、天皇皇后両陛下もマスクをせずに参列されました。
一方、日本時間の22日午前にニューヨークで岸田総理が10月以降の水際緩和方針を発表しましたが、国内での今後の外国人観光客のマスク着用について、松野官房長官は「内外の感染状況やニーズ、主要国の水際措置の状況等を踏まえながら適切に判断していく」と述べるにとどめました。
安倍氏国葬、参列の海外要人に「マスク要請」流れに逆行する政府の姿勢に三浦瑠麗氏も「意味わかんない」
配信 ＦＬＡＳＨ
</picture>英国・エリザベス女王の国葬に参列された天皇皇后両陛下。マスクはされていなかった（写真・代表撮影／ロイター／アフロ）
「国葬儀当日は、海外要人を含む参列者にマスク着用を求めるとともに、消毒液設置等の感染対策をおこなう予定であります」
9月27日に執りおこなわれる、安倍晋三元首相の国葬。9月22日の記者会見で松野博一官房長官は、参列する海外の要人にも、マスク着用を求める方針を明らかにした。
「海外からは、アメリカのハリス副大統領やインドのモディ首相、カナダのトルドー首相、フランスのサルコジ元大統領など、217の国や地域、国際機関の要人が来日し、参列する予定です」（社会部記者）
すでに海外では“ノーマスク”が主流になりつつあり、9月19日におこなわれた英国のエリザベス女王の国葬では、参列者は皆、マスクを着用していなかった。
日本から参列された天皇皇后両陛下も、ロンドンの空港に到着したときは黒いマスク姿だったが、国葬やレセプションには、マスクを外して臨まれた。
世界の趨勢に逆らう形で、マスク着用を強いることについて、SNS上では否定的な意見が多くを占めている。
国際政治学者の三浦瑠麗氏は、《儀礼ならば「郷に入っては郷に従え」の価値観もありうるが、意味わかんないでしょ、これ。日本は特別危険ですって言ってるようなもんです》とツイートした。
その後、三浦氏は《やっぱり各人の自由に任せます。マスクをする人とマスクをしない人が共存できるのが自由な国日本です》と軌道修正したが、《きっと印象悪いしやっぱり奇妙な国だと思われると思う》と、マスクの着用に懐疑的な姿勢は崩さなかった。
ほかにも、ネット上にはこのような意見が。
《国葬5時間マスクなんでしょ。耐えられなくなって外した要人をワイドショーが晒して「マスクを外す姿も…」とか言いそう》
《イギリスの国葬ではノーマスクで参列してOKだったのに、未だに日本ではマスクを着用して参列するよう言われる。日本人の集団心理の気質の悪いところだけど、そろそろ海外にならって、ノーマスクを習慣づけてもいいと思う》
《自分達は外国ではマスク外してるくせに、国葬で来日する要人にはマスクを強要するとはどういうことだ？》
国連総会に参加するため訪米中の岸田文雄首相は、現地時間21日、バイデン米大統領と約10分間にわたって懇談した。
周囲が騒がしいイベント会場だったためか、岸田首相はバイデン大統領に顔を近づけ、耳打ちするように会話する場面も。もちろんそのとき、2人は“ノーマスク”だった。
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ムリムリこじつけると、歯を誇示するのはハシタナイっていうのがニッポンの伝統だったのに、日頃ニッポンの伝統！という人にマスク嫌いが多いような。
↑
むむむ……管理人さんのおっしゃるとおり、なんかご招待が来たことを匂わすような言い方ですね。
しかも中国ヘイトをぶっ込んで来てるしｗｗｗ
まあ6000人に招待状を送って、「来る」という返信があったのは4300人とのことですが、当日は集合場所からバスでしか会場に行けず、5時間もの間給水場の水だけしか口に出来ない（早退も駄目なんだろうか）という過酷な状況なので、出席予定者からもバックレが続出する予感。
だからる〜り〜にもお余りが回ってきたのだろう。
エリザベス女王のお弔い、マスク無しの密なので驚きました。
またイギリスでコロナが流行ると思います。
岸田が入国制限を一気に緩め、10/10からは全国旅行割も再開するとのこと、日本でもまた大流行が起きるでしょう ⤵️ もうとにかく岸田は早く辞めてくれ！
んで、コメントしたくなっちゃたこととは、もちろん、こちらのヒロイン、ちゃんる～り～の、
サンスポ 芸能記事から
三浦瑠麗氏、安倍元首相銃撃容疑者の映画に「殺した人の思いにばかり寄り添ってきたのが、この夏の日本」
2022/09/24 17:03 芸能
https://www.sanspo.com/article/20220924-6EN4LNYZCZGSFEUYV55POFQQ2I/
というこの記事のこと。
今回は、回り道コメントではなく、まずは、こちらを。
「国際政治学者の三浦瑠麗氏（４１）が２４日、自身のツイッターを更新。今年７月８日に安倍晋三元首相を銃撃、殺害した山上徹也容疑者（４２）をモデルにした映画について、私見をつづった。
三浦氏は「山上をモデルにした映画についての朝日新聞の取材記事を読みました。殺された人と遺族の思いには寄り添わず、殺した人の思いにばかり寄り添ってきたのが、この夏の日本でした。正義感がもたらす破壊願望ゆえなのか、自分より恵まれていると考える人には共感を寄せられないからなのかはわかりません。」（原文ママ）と投稿した。
山上容疑者をモデルにした映画「ＲＥＶＯＬＵＴＩＯＮ＋１」の特別版（約５０分）は、２７日に行われる安倍元首相の国葬に合わせて緊急上映される。」
このちゃんる～り～の映画評つぶやきを見て、映画ファンの私が最初に思ったこと。
映画を見ないで評するのは、はしたないんじゃないかなあ～。
次は、たぶん、同じヒラメキをした方がいるかもしれない感想。
殺された人と遺族の思いには寄り添わず、殺した人の思いにばかりに寄り添ってきたのが、この数年のちゃんる～り～、あなたでした、でしょうに、です。
もう、ほんと、この人、多重スタンダ➖ドの権化。
まっ、権力方向にはまっすぐ突き進んでいるようには見えますけど。ｗ
あと、最近閃いているのは、自分の後ろ盾となっていた政治家が政界から没するとすぐに自分も政界から身を引くを何度も繰り返している軽業師、政商納言こと竹中平蔵と同じ道を歩んでいるような気がすること。
ちゃんる～り～、いつごろ立候補するんだろう、もちろん、自民党から、です。
それと、相当執念深いと感じる、日本死ねの・・・、そういえば、名前を変えたようなニュースを見たけど、その名を思い出せないことに今気づいた、法律づくりが大好物と言い張ってはいる（私は眉に付けるツバの量に気をつけている種の発言のひとつ）がの女史。
河野に取り入って、こちらも、もしかしたら、自民党からの立候補を狙っているのか、と閃いたことも、ついでに思い出しました。ｗ
話が逸れましたが、全く見ないで論じる、もしくは、最後まで見ないで論じるでは、
「事実は小説より奇なりでは小説家の負け。虚構は事実より奇なりでなければならない」
と吠えた森村誠一さんに笑われちゃいますよね、と思ってしまいました。
最後に、大、どん、でん、返し！（とんねるず、タカさん風）があったら、どうすんさ、ってことですね。ｗ