【#東京都知事選】蓮舫候補が、神宮外苑再開発「住民投票」実施の追加公約。「気候変動の時代に100年育ってきたこの緑を壊していいのか。都民の声を聞きたい」。再開発事業者と癒着する小池都知事との違い鮮明!
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2024年7月7日投開票の東京都知事選挙。
その日ご都合の悪い方は期日前投票は済まされましたか?
さて立憲民主党前参院議員の蓮舫氏は2024年6月29日、民間事業者による再開発が計画されている明治神宮外苑地区を訪問し、外苑再開発の是非を問う都民投票の実施を新たな公約として、追加発表しました。
その場所に、都民がみんな大好きな名所のイチョウ並木を選んだのも良かったですね。
地球温暖化対策のために太陽光パネルは義務化すると言いながら、東京の貴重な緑は切ってしまう小池都知事の政策は矛盾しまくりだ。
小池百合子東京都知事の神宮外苑前再開発という「木を切る改革」に対して蓮舫候補が「1度決まった再開発でも、首長の判断で立ち止まることはできると思っている」。東京都知事にふさわしいのは蓮舫氏一択だ
蓮舫氏は、同再開発について、最初の出馬記者会見の時点から
「いったん立ち止まる」
との考えを示していました。
今回、蓮舫氏は
「これまで小池都政が抱える問題点を指摘してきた。意思決定プロセスがブラックボックス、政官業の癒着がある、持続可能ではない政策が多いという3つに当てはまるのが、神宮外苑の再開発だ」
「この緑を本当に壊していいのか。小池都政8年の負の象徴だ。これを直接、都民に問わせて欲しい」
と述べました。
この「都民投票」案についても時期や投票方法などについては当選後に具体化するでしょうが、外苑再開発の見直しが
「争点にならない」
としている小池百合子氏とのと違いは鮮明です。
小池百合子都知事は6月24日に実施された主要候補者4人による討論会で、蓮舫氏から
「まさか、外苑の再開発の事業者から、パーティーのチケットの購入とか受けてませんよね?」
と問い詰められ、
「私はこれまで政治のパーティーという形で開かせていただいております。
そしてそれは、法的にのっとって進めている。」
「様々な方にご協力いただいております。」
と言わされてしまい、三井不動産や伊藤忠などの再開発事業者に政治資金パーティ券を買ってもらっていることを「自白」したんです。
小池百合子氏が蓮舫候補からの「まさか外苑の再開発の事業者から都知事はパーティー券の購入とか受けてませんよね」との質問に「様々な方にご協力いただいております」と半落ち。まさに自民党の利権誘導政治だ。
ちなみに、小池都政の元、都庁から14人もの幹部が三井不動産に天下りしていることもしんぶん赤旗などに既に暴露されています。
小池都知事と再開発事業者の癒着は明らかで、小池氏のやっていることは利権誘導の自民党政治そのまま。
蓮舫氏が打ち出した再開発の是非を問う住民投票、実に良いではないですか。
小池百合子都知事候補は政治資金パーティ継続を明言。神宮外苑の再開発では天下りで癒着の三井不動産に樹木保護策について再質問せず。電通救済の48億円プロジェクションマッピングも継続。まさに自民党政治家だ
なお、にわかエセ評論家たちが、外苑再開発は民間事業だから東京都は口を出せないなどと与太話を流して小池氏と事業者たちを支援していますが、そもそもこの再開発は東京都が認可したからゴーサインが出たもの。
小池都知事でさえ、「外苑の森を守れ」という都民の圧倒的な声に抗しきれずに、樹木保全の方法などについて事業者らに質問状を送っているのです。
東京都の意向は都知事が変われば事業者の再開発の方針にも大きな影響を与えることができます。
まして住民投票で東京都民が再開発にNO!の声を突きつければ、事業主体である明治神宮や日本スポーツ振興センターの考え方にも大きな影響を与えるのは必至です。
なぜ今の時点で「都民投票」を公約に追加したのか問われた蓮舫氏は、同再開発問題への有権者への関心がどのくらいあるか
「正直、私の中でも迷いがあった」
「1週間訴えて反応を見て、声を聞くと、同じように考えてくれる方が多いと感じた」
ため、追加公約としたと説明しました。
都民の生活や環境に大きな影響を与えるからこそ、住民の声に耳を傾ける。
事業者べったりの小池都政とは全く違う蓮舫都知事誕生に期待したくなるというものです。
古寺多見さんから日経はちゃんと世論調査をしていたと教えていただきました。ですから日経は見出しで大きくリードとはしていません。
「小池氏大きくリード」と報じたTBSなどすべての報道が、無作為抽出の「世論調査」ではなくインターネット調査。自民党の独自調査では小池 40.3% 蓮舫 34.6%?良心的な東京都民は諦めさせられるな!
さて、ここで思い出されるのが、おおさか維新の会は大阪市でも大阪府でも、大阪カジノを問い直すカジノ住民投票を拒否してきたこと。
2022年7月29日には、大阪府議会が大阪維新の会と公明などの反対多数で、IR誘致の是非を問う住民投票条例案を否決しました。
短期間に20万人近い市民が住民投票をもとめる署名をしたのに、維新の会はその民意を踏みにじったのです。
大阪維新・公明などが反対し、20万署名を集めた大阪カジノの是非を問う住民投票条例案が否決される。大阪「都」構想は2度も住民投票をしながら、カジノのためには民意を無視する身勝手な維新は反民主主義だ。
しかもその府議会の席上で、傍聴席から非難の声を上げた市民たちに、おおさか維新の会の府議会議員たちは口々に
「はよ出て行け、アホンダラ」
「あんたがガタガタなんや」
「ヨシムラさん関係あらへん」
「議長、もう帰ってもうたらええねん」
と罵倒の声を浴びせかけたのです。
20万人署名を踏みにじって、カジノの是非を問う住民投票条例案を大阪府議会で否決した維新の会。抗議する市民に維新議員たちが大笑いしながら「はよ出ていけアホンダラ!」と罵倒。これが維新の「民主主義」だ。
この大阪維新の会の言語道断な民主主義破壊の言動は、東京都議会で小池百合子都知事のあまりにひどい答弁拒否を追及した野党議員たちの質問自体を、都民ファーストや自民党・公明党が議事録から抹消してなかったことにした行動と軌を一にします。
小池都知事と都民ファーストも、吉村府知事と維新の会も、住民投票という直接民主主義も、市民の代表者として行動する議会制民主主義=間接民主主義も全く尊重しておらず、蹂躙しつくしているのです。
小池百合子氏が都議会定例会の最終日に東京都知事選出馬表明。答弁拒否が凄まじく都合の悪いことは答弁しないと指摘した立憲民主党議員の発言をさらに動議で取り消しさせる小池都知事は議会制民主主義の破壊者だ。
それに引き換え、いったん踏み出したら後戻りが利かない、100年単位で育ててきた樹木も切りまくるという外苑再開発について住民の声を聴いて立ち止まろうという蓮舫氏の「都民投票」構想は志が高いです。
みんなの大切な森を守るだけでなく、民主主義を守るためにも、東京都知事選挙は蓮舫氏一択。
都議会補選9選挙区でも、自分ファーストの会や自公・維新の候補者に入れるなんてナンセンスです。
公約発表記者会見で勝負あった!蓮舫氏はリアルで80人の記者参加で19人が質問。小池百合子氏はオンラインに逃げ、質問できたのは小池氏に指名された5人だけ。女帝小池都知事の市民軽視と隠ぺい体質は明らかだ。
壮観!
参考記事 村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
小池百合子のプロジェクションマッピングという都庁舎壁面ライトショウは政治ではなく、税金を使った個人の娯楽、世論操作会社への資金提供として位置付けるべきではないですか。
蓮舫を都知事にして、まず東京都の非正規職員を正規化し、民間の非正規雇用の正規化につなげていきたい。
東京水道株式会社は元小池百合子の秘書で元都民ファースト代表を社長にしている行政利権私物化の典型例。都民第一ではなく、都民ファースト第一の小池都政の象徴。
小池百合子への市民からの刑事告発。権力による東京の区市長への圧力は、ただ自分の権力維持のため。小池都政は都民のためにならない。だから蓮舫が新都知事として都民のための行政をやるべき。
新聞・テレビ・NHKは小池百合子都知事に関する巨額公金支出と都職員天下りの不正疑惑案件について、都知事選投票日の前、今すぐに報道せよ #マスメディアへの不信 #マスメディアへの不満
東京都を小池百合子知事と都ファ・自民・公明など都政与党と不動産業界・広告業界などの利権業界から、すべての都民の手に取り戻すための蓮舫候補 #蓮舫がんばれ #蓮舫流行ってる
kojitakenの日記さんより
小池、神宮の事業者がパー券購入&天下り先+小池とタッグの萩生田も諸計画に関与(『日本がアブナイ!』6/25)
東京の場合、立憲支持層の右部分にあたる人の相当部分が都民ファースト支持に吸い取られている…という説は、当たっているのかも(堀新氏のXより)
週刊金曜日 2024年6/7号 [雑誌]
しかも維新の会なんて、自分に都合の悪い絶対負けるカジノ住民投票は断固拒否するくせに、すでに2回も負けている大阪「都」住民投票は3度目でもやるっていってるんですからね。
どんだけ自分ファーストなんですか。
日経によると無党派層の1割しか蓮舫氏に投票すると言っていないようなのですが、民意を聞く気もない小池氏や維新もどきの石丸氏よりも、蓮舫氏の方が2万パーセント良い候補者だと思います!
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蓮舫氏「都民投票」の新公約 神宮外苑再開発で有権者と交流、否定意見多数 小池氏を“リング”に上げる
蓮舫氏は29日、東京・明治神宮外苑で新たな公約を発表した。神宮外苑の再開発について賛否を問う「都民投票(住民投票)」の実施を都議会に提案するもの。「小池都政8年間の負の象徴が神宮外苑の再開発。私が知事になったら直接都民に問いたい」と訴えた。
既に公表した政策内で神宮外苑再開発の見直しを盛り込んでいたが、蓮舫氏は「再開発についてどのくらいの関心があるのか、正直私の中でも迷いがあった」という。それでも有権者と交流する中で「再開発に否定的な意見が多く、同じように考えてくれる人がたくさんいた」として公約を追加した。
投票の際の具体的な文言については明言を避けたが「都民投票を行う、手法や結果をどう判断するのかなどは、知事になったらすぐに手をつけたい」と答えた。
蓮舫氏はこの再開発を都知事選の争点のひとつと位置付けている。だが、19日の共同会見で小池氏に「争点になりません」と突っぱねられた。今回の公約追加は「争点を深めたい」(蓮舫氏陣営)ためで、“リング”に上がらない小池氏を再度おびき出すことが狙いだ。2人の対立構図を鮮明にさせ、有権者の都知事選への関心を高める一手となるだろうか。
蓮舫氏「都民の声を聞きたい」都知事選の新公約を発表「神宮外苑再開発を問う都民投票を提案」
[2024年6月29日16時8分]日刊スポーツ
東京都知事選(7月7日投開票)に立候補している前参院議員の蓮舫氏(56)は29日、東京・神宮外苑で報道陣の取材に応じ、都知事選の新たな公約として、自ら「争点」とする神宮外苑再開発をめぐり、「再開発のこれからを決めるため都民の声を直接聞く『都民投票』を提案したい」と明かした。
神宮外苑のイチョウ並木近くで取材に応じた蓮舫氏は「これまで小池都政が抱える問題点を指摘してきた。意思決定プロセスがブラックボックス、政官業の癒着がある、持続可能ではない政策が多いという3つに当てはまるのが、神宮外苑の再開発だ」と主張。「この緑を本当に壊していいのか。小池都政8年の負の象徴だ。これを直接、都民に問わせて欲しい」と訴えた。
ただ、同再開発はすでに事業認可がおり、一部では工事も始まっている。蓮舫氏は「都知事が事業者と直接交渉し、ご理解をいただかなくてはならない。そのために知事選後半戦で(都民投票の是非を)問わせて欲しい」と訴えた。もし自身が知事に選ばれた場合は「都議会に提案したい。私が知事になれば、この都民投票も民意だと判断させていただき、事業者とも真摯(しんし)に向き合いたい」とも述べた。
「神宮外苑再開発はシングルイシューかもしれないが、東京のこれからの持続可能な開発のあり方を含めた象徴的な都民投票にしたい」とも訴えた。
蓮舫氏は告示前に公表した政策「7つの約束」の中で、すでに神宮外苑再開発の見直しを盛り込んでいる。なぜ今の時点で「都民投票」を公約に追加したのか問われると、同再開発問題への有権者への関心がどのくらいあるか「正直、私の中でも迷いがあった」と述べた。その上で「1週間訴えて反応を見て、声を聞くと、同じように考えてくれる方が多いと感じた」ため、追加公約としたという。
神宮外苑再開発については、告示前の19日の日本記者クラブでの4候補による共同会見で「いったん立ち止まる。そのことを私はこの都知事選の争点にしている」と述べた蓮舫氏に対し、3選を目指して立候補している現職の小池百合子知事(71)は「争点になるとおっしゃいましたが、なりません。なぜなら今、立ち止まっているからです」と、反論している。
都知事選にはこのほか、広島県安芸高田市の石丸伸二前市長(41)、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(75)ら、計56人が立候補している。
2024年6月30日(日)しんぶん赤旗
外苑再開発「都民投票」を
都知事選 蓮舫候補が提案発表
東京都知事選挙(7月7日投票)で、幅広い市民と野党が支援する蓮舫候補=無所属=は29日、東京都港区の神宮外苑前で記者会見し、小池百合子都政のもとで多数の樹木を伐採し、超高層ビルを建設する外苑再開発について都民に賛否を問う「都民投票」を都議会に提案すると発表しました。
蓮舫氏は、小池都政が抱える問題として、意思決定プロセスが「ブラックボックス」であることや、政官業癒着の利権構造への疑問、持続可能ではない政策が多い点にふれ、「いずれにも当てはまるのが、神宮外苑再開発だ」と指摘しました。
告示後に開かれた立候補者討論会で、蓮舫氏が「再開発の事業者から、パーティーのチケットの購入を受けていないか」との質問に、小池氏が明言を避けたことに言及。「小池知事は『民間の事業』だと主張するが、都が特例的な優遇策を決断したからこそ可能になった」と指摘し、再開発は都も当事者であると主張しました。
蓮舫氏は、「住民の声を十分に聞かないまま『公園まちづくり制度』を適用し、気候変動の時代に100年育ててきた都民の公共財産である森を切り倒す再開発問題を都民に直接聞きたい」と強調。その上で、「私が知事に選ばれたら、再開発の賛否を問う史上初の『都民投票』を都議会に提案し、その民意を背景に事業者と真摯(しんし)に向き合いたい」と述べました。
羽田新ルート見直しも表明
また、蓮舫氏は28日の街頭演説で、羽田空港への着陸時に、航空機が東京都心の低空を飛行する「羽田新ルート」について、「新ルートの見直しを早期に国に申し入れたい」と表明しました。
2024年6月16日(日) しんぶん赤旗
都幹部14人 三井不天下り
選手村・外苑…知事肝煎り再開発
東京都にある五輪選手村(中央区、現晴海フラッグ)や神宮外苑再開発(新宿区、港区)などの大型再開発を主導する三井不動産グループ2社に、都局長ら幹部14人が天下りしていたことがわかりました。いずれも小池百合子知事が肝煎りで進める事業です。14人のうち8人が再開発事業を所管する都市整備局の元幹部で、元局長2人が含まれます。癒着の根深さを裏付けています。
三井不動産には都市整備局(旧都市計画局)元局長ら12人、三井不動産レジデンシャルに2人が天下りしていました。局長級は「特任参与」、部課長級が「参与」「参事」などの役職で受け入れています。
元局長2人は都を退職後、都関連法人の社長・理事長を経て、石原慎太郎知事時代に三井不動産に“渡り”ました。都市整備局元建築指導事務所長は22年、三井系2社にかけもち天下りしていました。
五輪選手村用地は、三井不動産レジデンシャルを代表企業とする大手不動産11社に都が近隣地価の9割引きで売却したとして住民らが損害賠償を求めて提訴しています。樹木を伐採し超高層ビルを建設する神宮外苑再開発を巡っては、反対の声が広がっていますが、小池知事は強硬姿勢を変えていません。
天下りは、2000年以降の都幹部職員名簿、都公表の退職幹部の再就職名簿、各種退職会名簿を調べ、情報開示請求や、元局長など都関係者への取材で明らかになりました。
“行政買収”か
市川隆夫・臨海都民連事務局長の話 私たちは35年前から臨海副都心など都の大型開発を監視してきた。五輪選手村や競技施設は、都が五輪招致に立候補した時点からデベロッパーやゼネコンなどが準備を進め、都幹部の天下り受け入れを増やした疑いがある。
天下り幹部の中には現役都職員と接触し、職員の職務に影響を及ぼした例も聞いている。都幹部の天下りは“企業による行政の買収”に該当する疑いがある。公共事業や再開発事業など利害関係企業への天下りは全面禁止すべきだ。
三井不動産系2社に天下りした東京都の元幹部
◆三井不動産 12人
※都市計画局長
※都市計画局長→建設局長
都市計画局参事
都市計画局課長
都市整備局課長 2人
都市整備局所長▲
東京消防庁方面本部長
東京消防庁署長 3人
東京消防庁副署長
◆三井不動産レジデンシャル 2人
都市整備局所長▲
港湾局課長
岡部裕三氏調べ
※は局長、▲は同一人物で2社に天下り
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自民党は一見極右に見えて、実際は極右要素以上に『今だけ 金だけ 自分だけ』の利権ファースト≒グローバリスト“極左”であり、同じく利権ファースト小池氏も『極左』です。
『真っ当なリベラル』蓮舫陣営に頑張ってほしいですし、“都民から隠れる”選挙戦を行う『小池都政“及び自民政治”の正体』ももっと周知したいところです。
☆仏総選挙、極右が最大勢力の勢い 与党は縮小、7日に決選投票
2024/07/01 共同通信
【パリ共同】フランス国民議会(下院、577議席)総選挙の第1回投票が6月30日行われ、即日開票された。各調査会社の予測では、反移民・反欧州連合(EU)の極右政党、国民連合(RN)が第1勢力となる勢い。左派連合が続き、中道のマクロン大統領の与党連合は大幅に議席を減らして第3勢力に縮小する見通し。7月7日に決選投票が行われる。
極右政党が第1勢力となればフランスの議会で初めてとなる。決選投票はRNが最終的にどこまで議席数を獲得できるかが焦点。過半数に達した場合はRNのバルデラ党首が極右出身初の首相に就任する公算が大きく、フランスの内政だけでなく外交や経済にも大きな影響が出るとみられる。
卍丸「蓮舫、天性のポピュリストとしての本能が
お前を救ったようだな」