つい さきごろ、しったのです。
とても うれしかったので、ここに かくことにしました。
すばらしい しょせき が ふっかつ したのです。
新装版
英語のフォニックス
発音記号を使わずに、綴り字のまま英語が読める
著者 竹林 滋〔著〕
刊行日 2019年6月18日
http://books.kenkyusha.co.jp/book/978-4-327-45291-9.html
キャッチコピーは おおげさ とも おもいますが、きっと この ほん は すばらしい ないよう だと おもいます。
ただし、わたし は、まだ かっていません。かわないかもしれません。ひつよう な ひと の ところ に わたる べき です。
わかい とき に、竹林せんせい の べつ の しょせき を よんだのですが、そこにも 20のルールが あったように おもいます。
その しょせき も 研究社 でした。
むかし、どこか の ケイジバン で、
"ルールを20も覚えきれない"
と いう ことば を みかけたのですが、ああ、竹林 せんせい の フォニックス かな と おもったものでした。
ぶっちゃけ、なんばんめ の ルール が どんなこと だったのか なんて、おぼえていません。
でも、それでいい と おもいます。
フォニックス の ルール は、ツール に すぎない。
そう おもった ほう が いい の かも しれません。