参院神奈川補選での発言ですが、高校無償化や子供手当等を捉えて言ったと思われますぜ。大体の内容は「頑張れる人は頑張り、助け合い、それでも出来ない人には政治が」の手順じゃないとってみたいですぜ。しかし、こんな面白い発言では支持は拡大しませんが、兎にも角にも面白発言して民主党を利するのは将来を見越しているとしか思えませんぜ。そう考えると谷垣さんもやりますぜって事になりますぜ。やはり、第二民主党的な所を目指して民主がミスしたら安心して政権交代が出来る状態を作り出す布石を打っていますぜ。しかし、頑張れる人とそうじゃな人の基準ってどこで判断するって事を谷垣さんに聞いてみたくなりましたぜ。今後の谷垣発言には注目しときますぜ。
今日は此処まで
次回を待て
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