猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

中部電力の今夏節電効果(2010年対比)は大凡155万kwの巻

2012-10-02 19:43:16 | 報道/ニュース
此の内訳は60万kWが一般家庭で95万kW程度が企業となっていると定例記者会見で水野社長が述べております。
しかし、今夏の電力需給実績については何時乍ですが、2010年並みの猛暑にはならなったは忘れずにとなっております。其れと今夏の融通については平日のピーク時間帯において、関西電力に最大136万kW(9月)、九州電力に最大90万kW(8月)の応援融通を実施することができたから始まり、9月には、複数の火力発電所の計画外停止に伴い、当社の供給余力が減少したため、エリア内の安定供給を確保するために、合計で4日間、応援融通の抑制を行ったとも述べております。まだまだ会見では様々でしたが、後は中電のプレスリリースでも見といて貰いましょうです。まあ、此の会見から私が思うには中部電力管内の皆さんは可也頑張って節電をしたと言う事は判明しましたが、端折るなら火力のトラブルが有ろうと無かろうとも全く持って浜岡原発は必要がないと言う所位にしときますです。


最近は「よくわかる慰安婦問題」と「「慰安婦」問題とは何だったのか」を読み返しておりますが、取り敢えずは難解としときますです。


昨日買った南瓜プリンは美味かったですが、凄く甘かった。お値段は98円2個入りで販売者は四国乳業とありました。製造は確か北海道だったとしか記憶にないかなです。


そろそろバッカスの限定が売っておりますが、限定に弱い私ですから多分買うかなですが、出来れば100円位で販売して欲しいものです。


今日は此処まで

次回を待て


P.S.

オスプレイも勝手に配備ですが、其れも此れも日米地位協定如きを結ばされている所を長きに亘放置している所が全く持ってあれと相成りますです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする