猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

環境省の水生生物放射性物質モニタリング調査結果(春期調査)の巻

2012-11-16 21:25:37 | 報道/ニュース
此の調査地点は阿武隈川A・阿武隈川B・新田川C・真野川D・はやま湖(真野ダム)E・秋元湖F・猪苗代湖(北岸)G・猪苗代湖(南岸)H・いわき市沖(久之浜)I・相馬市沖(松川浦)J・阿武隈川河口沖Kとなっております。特に新田川のイワナ類では11400ベクレルのセシウムとなっておりますし、真野ダムのコクチバスでは4400ベクレルでナマズは3000ベクレルとなっております。海の方でもいわき市沖のアイナメ290ベクレルでコモンカスベ216ベクレルとなっております。此れ等は特に数値大ですが、全部はあれなんですが一度環境省の春期調査でも見といて貰いましょうです。因みに此の数値ですが、採取した水生生物は、原則、複数個体を分析試料とし、その全量を分析試料とした。ただし、胃内容物の除去が可能な試料については、除いたうえで、その全量を試料としているとなっておりますです。そんな訳で環境省は湖や河川の方が海より高かったと言ってますが、まあ、比較の話ですから。其れにしてもトンボも可也高い数値が出ておりますですが、此の様な事を知ってか知らずかですが、政府のエネルギー白書には原発ゼロ目標を掲げるエネルギー・環境戦略にはふれない、いい加減に事となっておりますです位にしときますです。



維新の会と太陽の党が合流の流の様ですが、何故か減税日本は保留となっております。其れにしても原発一つ取り上げもですが、政策はどうなるんでしょうかです。複雑怪奇で理解不能ですが、まあ、今後の推移もあれですが、現時点では普通に考えれば何でもありの野合と取り敢えずはしときますです。何かしてくれるとか前の方が良かった等とまるで駄目な選択もあれですが、何時も乍ですが選択肢が変なのしかとなっております。我々の程度はさて置きですが、中々あれが見えて来ません位にしときますです。


鶏肉を買いましたが、変な部位を買ってしまったみたいで指摘を受けてしまいました。鳥は難解ですとしときます。そんな訳でAussie Beefのスジ肉は指摘をされなかった。後はシラスを買って帰って来ました。


今日は此処まで

次回を待て


P.S.

明日のダート1800花園ステークスですが、グレイレジェンドとマストハブに活躍して貰いましょう。後はサンライズクォリアに頑張って貰いましょう。マイルチャンピオンCは明日考えますです。


コメント
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