若狭湾で大凡5500年前の地層から津波の痕跡の巻

此れは日本原子力発電と日本原子力研究開発機構と関電が旧の原子力安全・保安院に調査を指示されてやっていたのですが、結論はやはり、都合良くで現時点で想定している津波高2.8メートルを超える規模ではないとしましたが、まあ、敦賀原発断層でも活断層でないと言い切ってましたから、逆に又真面な専門家が調べとかんと話になりません。毎度の遣り方ならば、当然に事業者に都合良くですから此の様な一方的な代物を簡単に信用してたらあれと相成りますです。其れにしても天正大地震でも一説には濃尾地震を超えたとも言われている訳ですからも有りの範囲が北陸や東海に亘広範囲と言うのも古文書に記されておりですから、幾ら政権交代があり稼働の条件が整ったので喜び勇んで原子力規制委員会に報告したのかは知らんが、まあ、結論付けるなら事業者抜きの更なる調査をしとかんといけませんです位にしときますです。しかし、自民の政調会長は原発推進のあれですから、安倍さんの原発政策についても誰でもわかるわなです。


自公が大型補正で合意したみたいですが、復興の為とか言ってますが、要は何時も乍の公共事業をしますよと言うだけで、毎度の繰返しです。儲かるのは極一部で決して私達の所等には何も来ません。何故かと言うと極一部の層が得る利益を下々に迄は有り得ませんし、其の様に奇特な人なら世の中可也良くなっておりますから。言っときますが、景気が良くなれば税金が上がってもとか等に全てが上手く回ると考えている層もいるみたいですが、現状を見れば、事業者が儲かっても所詮は内部留保となりますから勘違いをして騙されてはいけません。変な理不尽な事ですが企業等は株主の為にあるが第一義となっている訳ですから。勝手な妄想を抱いても、そうは問屋が卸しませんです位にしときますですと端折りに端折っておきますです。此の前の総選挙でも原発等より景気と考えている層もいましたが、命が脅かされている状況ですから其処らも今後はあれしといて貰わんと全く持ってとなりますです。子供騙しの嘘に引っ掛かってはあれと言うものですから。


今日は下水道料金で大和銀行に行った。りそなとも言いますが、意外に混んでおりました。其れも終了して何時ものお買いものに行きました。久しぶりにオクラを買いました。其れにしても価格が50円もしておりました。超熟は107円等となっておりました。極めつけはチョイスが137円でした。此れで物価が２％も上昇し税金も更に過酷にとなります。給与も上がらずでは話になりませんです。因み景気が悪いから所得が上昇しないんじゃなくて人件費を抑えとくのが事業者の粗常識となっております。此の様な状態が更に進化してきますから夏の参院選では良く考えとかんとあれと言うものです。勿論憲法改悪の企てもあれしとかんといかんのは当然ですが。　


今日は此処まで

次回を待て


Ｐ．Ｓ．

豆腐がなくなりました。明日は買わんといけませんです。