第59回 有馬記念(ＧＩ)の巻

中山ですが、ウインバリアシオンとトゥザワールドに頑張って貰い、後はラストインパクトに活躍をして貰いましょう。まあ、此れは難解ですが、更にお勉強をしておきますです。中山９Rの第31回 ホープフルステークス(ＧＩＩ)ですが、タンタアレグリアとシャイニングレイに頑張って貰い、後はレトロロックに活躍をして貰いましょう。此方も難解となっておりますが、だから面白いかなとしときますです。今日の阪神カップでしたが、ウリウリ4着、オリービン６着と相成り、コパノリチャードが2着では如何ともし難い事と相成りました。明日に期待をしときますです。

今月も後僅かな日数となっており、金融機関の窓口も30日迄等もあれして本日月曜日付け扱いにして処理をしてきました。昨日に済ましておけば此れのみに出張る事もなくでした。そんな訳で、本日はお遣いもなくでしたが、やはり、出張れば、振込だけではあれなので水は買って帰って来ました。そんな訳で重い事には変わりなくと相成りました。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

視聴出来なかったデモクラTV本会議のアーカイブが出来ている様なので、競馬の勉強もしなくてはなりませんが、此方も視聴しときますです。

 

 

 

2015年度沖縄振興予算を減額する方針や首相等の面談拒否から見えて来る「沖縄に寄り添う」の戯言の巻

沖縄振興予算については仲井真さんが知事をしていた時には14年度予算では概算要求を上回る額を確保しており、翁長さんが知事なった途端に此の様な予算減額方針となっております。更には知事就任の挨拶で上京して安倍首相や菅官房長官（沖縄基地負担軽減担当相）や中谷防衛大臣、岸田外務大臣等にも前以て面談を申し入れていましたが実現は有りませんでした。因みに26日に官房長官は会見で年内は会うつもりはないと述べており、其処からも政府の意図を捉える事があれとなっております。辺野古新基地建設反対の知事への此の蔑の対応は礼を尽くしての就任の挨拶すらも拒否する所業とも相成っております。此の挨拶は何等正式の其れではなくにもかかわらずとなっております。大人の対応ではない事も然る事乍ですが、就任挨拶で単に伝えようとしたのは県民の民意や礼を尽くすだけとなっており、其れすらも拒否するのは、基本的には民主主義を全く理解していない其れとなっており、其れ以前に気に入らんか政権の意に抗う勢力には徹底しての敵対する子供染みた其れと捉えるのが此れ又相当となっておりますから、此れは沖縄の問題ですが、其れ以外の憲法、原発、格差、消費税、TPP等々でも同様の対応と捉えておくのがあれとなっております。辺野古新基地建設に話を戻すと、沖縄には戦後から凄まじいばかりの米軍基地が存在しており、其れも施政権の問題等々で勝手に造られた其れとなっており、勝手の意味合いは銃剣とブルドーザーで有無を言わせず強制的に造った事となっております。辺野古は初めて日本が米国に土地を差し出して建設となっており其処を覚えて貰っとかんとあれとなっております。然も辺野古の巨大軍事基地建設には2兆円程度かかるとなっており、其の金は国民の税金から支払いとなっておりも此れ又忘れてはあれとなっております。序ながらですが、大浦湾を埋め立てるには沖縄の山を削る訳にはいかず、小豆島等瀬戸内海や九州方面から砂利等を調達する事ともなっており、其れ等も環境の破壊とも相成り、然も辺野古沿岸には多様な生物が存在しており、ジュゴンやウミガメ、珊瑚等々と豊かな海を形成しており、其処を埋め立てる事は海を殺す事と相成りますですも覚えて貰っとかんとあれとなっており、小笠原諸島沖で多発する中国漁船によるサンゴ密漁問題では大騒ぎをして辺野古の珊瑚には言及しない事は頓珍漢な其れとなっております。中国と同様に辺野古基地建設での珊瑚の消滅も批判しとかんと話にならずとなっております。まあ、そんな訳で、海兵隊の辺野古への基地建設如きの必要性は皆無となっており、現状では米軍基地も地勢的にミサイルの射程距離範囲ではいらんわなと捉えておくのがあれかなとしときますですと端折りに端折っておきますです。クドイですが珊瑚の密漁にしても偏った一方的な情報ばかりに惑わされてしまうととんでもない事となり、ある程度は相対的に捉える事位しとかんと子供じゃないのであれかなとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て