まあ、此の副総裁の擁護?の根拠は単に録音されていたり写真を撮られていたりが其れとなっておりますが、此れは全体の一部を取り出しての戯言となっております。要は金さえ受け取らなければ罠等仕掛けられたとしても問題なくとなっております。問題のすり替えと捉えておくのが其れ相当となっております。他にも擁護は二階総務ほ会長も甘利さんの言動を信じ、調査結果を待つ等と意味不明な擁護をしております。そんな訳で、甘利さんは何とダボス会議で安倍首相に迷惑をかけており、忸怩たる思いだと此れ又述べております。因み甘利さんが出かけているダボス会議と云うか世界経済 フォーラムとは世界の富裕層やら権力者が集まる其れだけとなっており、呑気に出かける意味は粗皆無かなとなってもおります。
宜野湾市の市長選が今日行われましたが、結果は少し時間がかかりそうとなっております。其れにしても、辺野古新基地建設に反対をしていた公明県本部は現職を推薦しておりました。期日前投票が多いのも其の流れかとなっております。まあ、与党は此の選挙ではディズニーランドを当初は出しておりましたが、何時のまにやら普天間の危険除去に変更をしております。因みに当初のディズニーランド等はどうやらオリエンタルランドのホテル建設の様があれでと捉えておくのが其れ相当となっております。現職が勝てば、軍国化の波は更に強まる事が予想されます。そんな訳で、結果はさて置き、夏の参院選が最重要となっており、現政権の憲法改悪の目論見を押し戻しとかんととんでもない事に成り果ててしまいます。其れは緊急事態条項を少しでもあれすれば子供でもわかる其れとなっております。兎にも角にも騙されを継続していてはあれかなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
西欧のイランに対する経済制裁の解除ですが、先の大戦前のイランの主要貿易国はドイツ、米国、日本等でしたが、此れは英国やらロシアの影響から逃れるすべとなっており、中立志向の流れでした。時が経つと大戦前と似たり寄ったりとなっております。そんな訳で、米国等は状況により、悪の枢軸としたりで、自国の益のみを追求しております。自国に益がなければ他国を守る事等知らんわなとなっております。辺野古新基地でも経費削減からの其れとなってもおりますから其処等も覚えて貰っとかんと安保真理教の信者と成り果ててしまいます。
序にオフプレイも尖閣では役に立たずとなっており、基本的にはオスプレイは武装をしておらず、尖閣等に出張っても台湾正面に存在する中国の戦闘機にたちどころに餌食にされてしまいます。制空権もなく然も非武装では無用の長物となっております。無用の長物を買い、其れと同程度の社会保障の金を削減しております。軍備の序にあれしとくなら、AAV7もひゅうが級艦船に搭載するとして多く購入となっておりますが、此れも少し調べて貰えば無用の長物となっております。