今回は特命係に女性が訪れて、不思議な体験をしたので聞いて欲しいとの流れからの展開となる様ですが、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行・郵便局経由コンビニからでした。ブロッコリー、エリンギ、エノキや海苔を買いました。後はドラッグストアで食器洗い洗剤、ラップ、テッシュ等を買いました。水も買いで持ち辛く重くて寒いお遣いでした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
郵便局では定額小為替が買えませんでした。銀行でごちゃついたので、4時を過ぎてしまい残念でした。そんな訳で、明日も郵便局へとなっております。
其れにしても、変えた携帯はとても使い勝手が悪く、いい加減で選ぶととんでもない其れとなっております。今回は防水のみで選んだのが失敗かなでした。
菅官房長官が今日の会見で昨日の宜野湾市長選現職当選で「「オール沖縄という形で沖縄の人が全て（辺野古移設に）反対のようだったが、言葉が実態と大きく懸け離れている。一目瞭然になった」（琉球新報電子版1/25）」と述べております。が、安倍首相は此の宜野湾市長選の前に、安全保障は国が決める事だから地域の選挙で決める代物ではないとしておりましたが、現職が勝利をしたので、官房長官の此の様な頓珍漢な知事を牽制何かはあれですが、出てくる其れとなっております。まあ、安倍政権は此の選挙で敗れたら安全保障は国が決める事だの2本立てを用意していた其れとなっております。官房長官も此の様なコメントですが、安倍さんも今日のコメントで現職勝利は良かった等と述べております。序乍ですが、官房長官はオール沖縄が現実と乖離と云い立てて、政府の移設方針は全く変わらない。従来通り進めたいともしております。其れにしても、今回の選挙でしたが、現職は普天間飛行場の固定化は許さないとするだけで、明確に辺野古新基地建設の是非は明確にせずとの流れで、ある面は現政権の手法が今回は功を奏した側面もありともなっております。しかし、普天間の危険除去ですが、5年以内等も何等根拠もなくなのに、一定層が現職の固定化は許さないの其れに流れた此れ又側面も有りとなっております。更に「二十四日投開票の沖縄県宜野湾市長選で共同通信社が実施した出口調査では、市内にある米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設について、５６・０％が「反対」 と答え、飛行場の危険性や騒音被害を訴える市民にも辺野古移設への反発が根強いことが浮き彫りになった。「賛成」は３３・２％だった。（東京新聞朝刊1/25）」と報じられてもおります。兎にも角にも結果は凄まじく妙な事と成り果ててしまいましたが、此の流れは止めとかんとあれとなっており、次は沖縄県議選から参院選へとの流れで、最終決戦の参院選でも今回の様な流れとなれば、憲法改悪が待ち受けております。そんな訳で、押し戻しとかんと緊急事態条項を創設されてしまえば、暗黒社会が構築されてしまいます。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
参院選が迫っているにもかかわらず、野党共闘が粗進まずの状況となっております。野党の中には隠れ自民が存在をしており、其の類が共産等云々を云い立てて分断をとの流れとなってもおります。
