今回の対戦ですが、島本亮五段対石井健太郎四段となっております。聞き手は本田女流三段となっており、解説は所司七段となっております。そんな訳で相居飛車の戦いを視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。蓮根、白菜、生姜やコーヒー、厚揚げ、納豆、豚バラ肉、林檎等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日はお遣いから帰って来て、エレベーターに乗ろうとしたら、違う階の人物がペットキャリーに動物を入れて乗り込んできました。ペット禁止の規約も知らんわなの其れには呆れ返るばかりでした。
其れにしても、此の出資ですが、三菱は廃炉を考えると日本の為になる等としております。が、経産省が福島第一原発事故処理に関する費用が何時の間にやら当初の11兆円のから今度は倍の22兆円とする試算が出る流れとなっており、廃炉費用も此れ又当初の2兆円から何と4倍の8兆円となっております。そんな訳で、此の様に経産省は今度の試算で福島原発の事故処理が22兆円としますが、此れは利用者負担へのアリバイ作りと、更にはアレバへの出資も当然と思わせる其れとの目論見となっており、他にも諸々ありますが、要は何処まで行って原発護持の体制の其れと成り果てております。端折りに端折りますが、原発護持の経産省は、出光と昭和シェルとの合併を目論んでおり、特にシェルの新エネルギー関連は一説によれば凄まじく進化しており、此れを合併させれば新エネルギーも頓挫する事が予想されております。其れにしても、経産省は合併しなければ、中国側に買収されてしまうから合併が必要等と云い立てておりますが、目論見は単なる原発護持となっておりますから覚えて貰っとかんとあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
自民が厚生労働部会で政府がまとめた受動喫煙防止の強化案で議論をしたところ反対意見が多数を占めていると報じられております。其れにしても、肝心要の時は口を噤んでの今の自民の其れと成り果てております。
