今回は廻船問屋が襲撃されて、押し込みが放火して逃げ去り、生き残りの番頭とのお染等との遭遇から新たな展開へとなっており、抜け荷絡みの流れで、いよいよお染が過去に火事で両親をなくした流れとも符合となっております。そんな訳で後は視聴してのお楽しみとしときますです。因みに夜桜お染は今回も含めて後2話となっております。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。エリンギ、舞茸、シメジや焼き豆腐、ドレッシング、チューブのワサビ、牛肉、苺、バナナ等を買いました。水も買いで、重くて、雨に可成り濡れたお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は天気予報が大外れと思い、油断してお遣いに出掛けたら、雨に降られてしまい少しあれでした。然も、お遣いから帰って来て集合ポストを覗いたら請求書はなくで、喜んだのも束の間で、玄関のポストにガスの検針票と請求書が入っておりました。そんな訳で、流れは若干良好でなくでした。
此の北部訓練場返還を「菅義偉官房長官は１９７２年の本土復帰後最大規模の返還となったとし「基地負担軽減に大きく資する」と強調した。（東京新聞・共同12/22）」等としておりますが、負担軽減とは笑止千万となっております。今回の返還される半分の北部訓練場は抑々が米軍は使用しておらずとなっており、米軍は此の返還をして、何と見返りに従来の訓練場ではない東村高江集落を囲むように態々建設した6ヶ所オスプレイバッドで本格的な訓練をする流れとなっており、此の様な処からも政府が云い立てる負担軽減如きは単なる戯言となっております。まあ、此の様な返還記念式典をするのは、単に負担軽減に励んでますとのポーズをとり、必要性皆無の辺野古新基地建設を更に進める目論見となっておりますから、負担軽減如きの戯言に惑わされん様にしとくのが其れ相当となっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
連合が首相と連合会長による政策協議「政労会見」を来年に開催するよう申し入れておりますが、此の会談で働き方改革について連合会長は「「働きがいのある人間らしい仕事にどう取り組むのかを話したい（東京新聞・共同12/33）」と述べておりますが、昨今の連合の所業からは此れは単なる擦り寄りかなと捉えておくのが其れ相当かなとしときますです。
