猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

桜を見る会の行政文書見直しを個人情報流出の危険性を云い立て表明の安倍首相の巻

2020-01-02 01:41:13 | 報道/ニュース
桜を見る会の公文書の保存期間の見直しを何と個人情報の流出の危険性を云い立てておりますが、此の様な戯言に子供じゃあるまいし騙されては話にならずとなっております。桜を見る会如きの文書で個人情報流出との戯言を云い立てて逃げを打
ったつもりか何か知らんが、個人情報流出を得意になって云い立てるなら当然マイナンバーは個人情報流出の恐れがあるので其れも止めるとしとかんと、マイナンバーは個人情報流出がなくて桜を見る会の文書は流出の恐れとはどの様な口で言い立てた頓珍漢極まりない毎度の戯言と捉えておくのが其れ相当となっております。其れにしても桜を見る会の公文書文書見直しもとんでない話ですが、まあ、安部政権如きは実質賃金をマイナスにして、意味もなく消費税再増税を勝手にし、全世代型社会保障等の社会保障費減、日米貿易協定という名の日米FTA、韓国に対する理不尽な嫌がらせ、対ロ外交の毎度の大失敗、災害被害の放置の流れ等々で、兎にも角にも、政治やら行政の私物化に終始をしており嘘八百、捏造、偽装、改竄、隠蔽が大手を振って罷り通っており、民主主義もガタガタ状態にされておりますから何一つ道理もなにもなくと成り果てておりますから毎度毎度此の政権に惑わされたら話にならずとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

ゴーンさんがレバノンに出国しております。其れにしてもゴーンさんの所業は金額的には大した額ではなく、東芝の粉飾決算の方が凌駕しておりましたが、此方はお咎めなくゴーンさんには遣りたい放題をしておりました。其れにしてもゴーンさんが簡単に出国出来る流れはテロリストも同様に入国出来る流れとなっておりますから必要性皆無の五輪も止めるのが其れ相当となっております。
コメント (2)
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