イランに米関連施設や国民を攻撃したら報復が待っているぞと国連憲章2条、51条も無視して警告するトランプ大統領の巻

イランに生意気にも攻撃したら報復等と大統領選で有利になると勘違いをして、本人はナショナリズムを煽っており、領土でも何故か何とかの一つ覚えの如くに寸土は譲らずに簡単に惑わされてしまいます。トランプ大統領の頓珍漢極まりない所業も無視して安倍首相は八咫の鏡の所在地で自衛隊の事等知らんわなと中東に海自を派遣等と言い立てており、恐らくは派遣してとんでもない事態を望んでおり、毎度のだから今の憲法では駄目だから憲法改悪が必要だといえる事を期待していると捉えておくのが其れ相当となっておりますからトランプ大統領同様に命如きは異様に軽くとなっておりますから覚えて貰っとかんととんでない事と成り果ててしまいます。兎にも角にもイラクでイランの革命防衛隊司令官殺害はトランプ政権がいくら言い訳をしても只の屁理屈の言い訳でしかなくとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

宗主国では戦争権限法で大統領の指揮権が制限されており、今回の司令官殺害も権限法等無視した所業となっております。そんな訳で、安保条約があるから日本は大丈夫でない位は覚えて貰っとかんと毎度毎度騙されてしまいます。兎にも角にも、朝から晩迄ならず者政権に隷属していたら話にならずとなっております。