猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

安保条約は不滅の柱やら不動の柱等と意味不明な表明をした安倍首相の巻

2020-01-19 21:52:35 | 報道/ニュース
安保署名60周年の必要性皆無の式典で日米安保を誉めそやしておりますが、此れは今後も朝から晩迄隷属しますとの表明を宗主国にしただけの情けない戯言と成り果てております。安保が平和を守りやらの寝言も云い立てておりますが、例えば宗主国は20年弱もアフガニスタンで戦争をしておりますが、現状はタリバン圧倒的有利となっており、手打ちも出来ない状態となっており、アフガニスタンでの戦費も凡そ1兆ドルとなっており、此れが今の宗主国が落ち目の三度笠になった要因ともなっております。平和は現憲法が存在しているので、ベトナム戦争も出張る事もなかったとなっいぇおります。更には繁栄の柱等と寝言を云い立てておりますが、年次改革書で必要性皆無の郵政民営化を命令され実行した結果、山の如くにあった金は国外にとなっておりとんでもない事態と成り果てており、近々では日米FTAで凡そ100%不平等な流れと成り果てており、宗主国に隷属しているので毎度大損と成り果てておりますから、安保真理教の戯言に騙されては話にならずとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

日帝時代を称賛している歴史修正主義層が云い立てる憲法を変える等の戯言に子供じゃあるまいし騙されては話にならずとなっております。兎にも角にも、憲法改悪層には対米隷属にも無頓着と成り果てておりで保守でも右翼でもなく只の似非右翼と成り果てております。せめて反米愛国程度のお題目程度は唱えんと洒落にならずとなっております。 






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