海外の米国人を守るための断固たる防衛措置とイラン革命防衛隊司令官殺害で屁理屈を云い立てる米国防省の巻

其れにしても司令官殺害を意味不明な海外の米国人を守る為等と戯言に終始をしておりますが、嘘八百で只イラク内の米軍基地が攻撃された事への報復をしただけとなっております。兎にも角にも、宗主国は勝手にイラン核合意から離脱もしており、悪の所業に邁進しており世界を引っ掻き回しております。そんな訳で、イラクのサドル師が自派の民兵を何時の間にやら又マハディ軍と呼んでおります。因みに此の様な殺害はトランプ大統領が頓珍漢極まりない指示となっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

米韓日の高官が北朝鮮の核やらICBMの実験の中止措置撤回を示唆に対応を協議等をする流れの様ですが、宗主国が大統領選の時期を睨んで北朝鮮を放置しているので此の様事となっております。兎にも角にも、宗主国がICBMだけで手打ちをとっととして国交樹立をすれば解決となるのに革命防衛隊司令官殺害同様に東アジアに迷惑をかけております。そんな訳で、GSOMIAは無意味で韓国の情報もどうせ米軍から伝わりとなっており、日本の情報も同様に韓国に米軍経由で伝わりでとなっており、必要性皆無となっております。更には韓国は武器を買うのに日本を仮想敵国としており予算をとっております。兎にも角にも日本も朝から晩迄宗主国に隷属していたら害ばかりとなっております。