一つの国、一つの民族、一つの言葉、一つの天皇と云う王朝が126代続いている国云々発言で歴史修正主義者の本領を発揮の麻生副総理の巻

此の麻生副総理の発言は直方市での国政報告会で然も事実の様に平然と発言しております。此の様な発言をしっていても、開き直りまるで受け手側に問題があるかの如くに生意気に誤解が生じているならお詫びして訂正しなければと自分の発言は民族差別をしている事すら認識していない戯言に終始をしております。まあ、麻生さんは過去にも例えば女性に参政権を与えたのは間違いだったと平然と発言もしており、本来の謝罪等は知らんわなに終始をしております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

日本は単一民族だ等と言い立てる層が意味もなく標榜する憲法を改悪する目論見に与したら洒落にならない程度ではなく本当に国民の上に国と云う馬鹿な欽定憲法となり、光は皆無と成り果ててしまいますから、知ったぶりやら騙されて憲法改悪に与したら粗大損と成り果ててしまいます。