全世代型社会保障は百害あって一利なくの巻

安倍首相が施政方針演説で云い立てた全世代型社会保障如きは全世代型社会保障検討会議のメンバーの多くが、頓珍漢極まりない労働法制改革やら社会保障改悪の所業に終始をしていた連中ですから施政方針演説は其の口車に乗っているだけと成り果てております。要は此の施政方針演説はとどのつまりは憲法25条も知らんわなと成り果てており、私達には損ばかりとなっております。例えばパート等の厚生年金加入にしても、半分は企業がとなっており、此の様な所業は消費税再増税と同様に中小企業潰しの目論見となっておりまから騙されては話にならずとなっております。年金にしても支給は凄まじく遅くしていつまでも安価で働かせる目論見となっておます。因みに憲法改悪とマイナンバーを何とかの一つ覚えの如くに安部政権は言い立てておりますが、マイナンバーを推進していのは単に支配をする上で都合が頭のあれな権力に都合が良いだけとなっており、私達には全て都合が悪くなっておりますから、騙されては話にならずとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

未来の京都をつくる会の頓珍漢極まりない広告ですが、立憲民主、社民等も名をとなっており、得体の知れん話となっております。