ザリフ外相がトランプ大統領のソレイマニ司令官殺害指示の行為は国家テロ相当と非難の巻

イランの外相からトランプ大統領の行為は国家テロに当たると非難されております。が、米国は中東では失敗をアフガニスタン、イラク、シリアでしており、当然の事乍回も同様の流れとなる事は火を見るよりも明らかとなっております。イラクでも何時の間にかフセインが邪魔になれば排除してリビアのカダフィーさんも気に入らんからと意味もなく排除しておりますが、何等事が上手くいったためしがなくとなっており、日本の様に朝から晩迄隷属してくれる国は中東にはなくとなっております。そんな訳で、トランプ大統領も大統領選と軍産複合体の為に頓珍漢極まりない所業はとっとと止めとかんと話にならずとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

沖縄に令和３年迄に地対空ミサイルを配備と報じられておりますが、意味のない配備と成り果てており、然も対中想定としておりますが、配備のミサイルの数は最低でも中国の倍は必要となっており、そんな事も知らんわなと闇雲に配備して軍産複合体を喜ばしております。そんな訳で、イージス艦でも地上イージスアショアでもミサイルの数が凄まじく不足しており、無用の長物と成り果てております。ミサイルは馬鹿高くて買ったら社会保障関連の金が今以上に大幅減となる訳で武器如きの購入は百害あって一利なくとなっており、宗主国等無視して北朝鮮とはとっとと国交樹立をして中国には敵と認識されない様にしとくの其れ相当となっております。