其れにしても、森友学園に払下げられた、隣接地を豊中市が購入しており、払下げ価格は14億円と流布されております。兎にも角にも森友学園に払下げらた土地は埋設物がなければ評価額は9億5600万円程度と価格評価をしており、埋設物があるので、1億3400万で妥当だとしております。抑々が評価額の9億5600万の評価も通常的には安すぎる流れとなっており、不動産鑑定評価書にしても鑑定士の名前も黒塗りとしており、公文書なのに摩訶不思議な其れと成り果てております。更に奇妙なのは埋設物撤去費用が8億2000万円程度としており、売却は適切としております。此の際の撤去費用は単なる見積もりに過ぎず、実際の其れではなくで、どうして適切な売却などと言い切る事も此れ又摩訶不思議と成り果てております。そんな訳で、実際の埋設物の撤去費用を確認して適切等を云わんと子供の遣いじゃあるまいしあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
防衛大綱を前倒しで改訂の流れを勝手に検討となっております。此の改訂ですが、日米首脳会談で確認した同盟強化の為如きをお題目としております。まあ、此れは宗主国からべらぼうな税金で兵器を買う等としている流れから大綱を前倒しすると捉えておくのが其れ相当となっております。