サークルでフォトスケープを使い 写真に灯りをつけることを学んだ
そうだ・・・・・・
気になる二つの風景が頭に浮かんだ
そのひとつ、 見たいと思いながらまだ叶わぬ ダイヤモンド富士
そして、あとひとつは、四日市の工場群の夜景である。
これに灯りをつけてみよう・・・
ダイヤモンド富士
かって、3年ほど富士市に住んだことがある。
朝めざめると、北側の窓をあけ まず富士山をながめるのが日課だった。
四季はもちろん、一日のうちでも富士山は太陽の位置、雲の動き、空の色、などで、
刻々と姿をかえていき、感情を秘めているように表情豊かで美しく、ふんだんに眺めては楽しんだ。
しかし、ダイヤモンド富士は見ていない。
いつか本物のダイヤモンド富士を この目で見たいと思う。
四日市の工場夜景
今 工場夜景のツアーが人気である。
鋼鉄の山のようなプラントが夜になると光輝く、
こんな中で、立ち働く人たちに想いを廻らせれながら・・・
灯りをちりばめてみた
本物の光の不夜城はどんな輝きか・・・