朝5時半・・・曇天だ!
ではでは・・・と いつもの堤防にウォーキング。
水辺には、たくさんの若ガモが群れるようにあそんでいる。
カモたちは随分成長した。
もう母親の後をついて泳いでいたころのかわいい姿はない。
少年?・・・という年頃だろうか
私達の足音で、あわてて逃げ出すもの
岩の上でのんびりと毛づくろいしているもの
少々眠たそうで動かないもの
いろいろの性格がありそうでおもしろい。
父親 母親らしい姿はない どこかで見守っているのだろうか・・・
・・・ 帰りは好きな摘み草をして帰る
てんぷらの竹皿に和紙を貼って、竹のコップ敷を使って作った花器に、ちょこっとさしてみる。
暑い夏の日に ほっとするひととき・・・