各地の動物園で、ライオンの赤ちゃんたちがすくすく育っていますニャン。
嬉しいことですニャン。
猫と獅子(ライオン)のことを調べていると、イエスさまは獅子と呼ばれていることが聖書に書いてありましたニャン。
ユダは獅子の子。(創世記49:8~)
その獅子は神さまであり、その子はイエスさまなのですニャン。
泣くな、見よ、ユダ族のしし、ダビデの若枝であるかたが、勝利を得たので。その巻物を開き七つの封印を解くことができる。(黙示録5:5)
(黙示録にはイエス様のお名前が40種類くらい書かれていますニャン。すべてのすべてが神さまの存在なのですニャン。)ネコは猫と動物といらずらっこといやしぬしと・・・ネコも40くらいあるかも?
イスラエルの王様たちも獅子と呼ばれていたそうですニャン。
救い主=メシア=という意味があるそうですニャン。
聖書は歴史も未来の道しるべも、神さまが聖霊によって書かれていますから、ネコ科の王様、ライオンさんの意味が深いことにもくっつきますニャン。
つまり、ネコは神さま・・・に愛されている分身デスニャン。
大事にしてくださいニャン。
横浜のお姉ちゃんからLukeちゃんの写真が届いていますニャン。
氷で遊んでいますニャン