神さまがつくられた地球は愛の愛による贈り物ニャン。
環境破壊が叫ばれている時代、子どもたちも訴えています。
けれど、大人は素直に受け止めないニャン
牧師が創世紀のノアの方舟の記事を取り上げて、
神は二度と滅ぼさないと言われているから大丈夫、
それより聖書を読みなさいとまで言ってるのって・・・なに?って感じニャン。
聖書をどんな読み方をするかによって、こんなにも解釈が違うのだと教えられますニャン。
聖書は神さまから、人間一人ひとりに当てられたラブレターですニャン。
聖霊の導きがあれば、素直に読めますニャン。
神さまが人間に与えられた自然界の恵みや知恵、自由意志。
その使い方を間違ってしまって、
人間が戦争の副産物である化学物質をつくってから、
地球は破滅の方向に向かっていますニャン。
戦後、日本に入ってきた化学物質は多くの病の原因となっていますニャン。
台風や地震は訴え続けていますにゃん。
人工地震を起こしていると言う人たちもいますが、
最悪、そうだとしたら、悪魔の業としか言いようがないですニャン。
自然界の声は神さまの声と受けとめてみると、
これ以上、開発のために大地を傷つけないで・・・
これ以上、傷ついた人々を苦しめないで・・・
神さまにつくられたすべてのいのちには、
そんな声も聴こえてくるはずですニャン。
神さまはすべての人を救うために十字架にかかって死んでくださったニャン
あなたを愛しているよ。
わたしは永遠まであなたと一緒にいるからね。
大地の声も風の声も神さまからの愛の声
空の星を一つ一つ数えて覚えておられる神さまは、
ひとりひとりの人間も覚えて愛を注がれていますにゃん。
アメリカのアーミッシュは、近代文明に頼らない人々ニャン。
家の中に有害なもの、
便利さと引き換えに命を奪うものを使わないなど・・・。
現代人が忘れている大切なことを教えてくれますニャン。
できることをして、
家庭から地球を守っていけますように。
ニャーメン
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