主人が先月に九州旅行の時、カステラの土産だった～それも三箱も～多すぎるからよそ様にも分けて上げようを思い実家に上げ後二箱！それでも多いよ～～コーヒータイムの時にと決めて食べる事に！
カステラって昔からの土産物では有名でありますが、古いと言ったイメージ、感じてしまう～今はそれこそ洋風の新しい菓子に飛び付いてしまう傾向ですね～特に若い人は～でもね～食べるごとに案外（ごめんなさい）美味しいのよ！
結局、皆で女ども３人で二箱も～です～～これじゃコレステロールも下がる訳ないね。甘い物頂く時は、重なるものです！今度は最中で、餡子は別のありますよね～自分で最中に好きなだけ餡を入れて食べるのですね～餡の方は美味しかったですよ。
長崎！カステラ
そして最中です。
前に買って置いた生地で、綿で染があって気に入って買った物です～綿なので、インド綿のような柔かい肌さわりのこの布が好きで良く求めます～寒くなってしまいましたが、セーターの上にスモック代わりにもなると思って～～前に縫った同じパターンで～布を変えると、同じパターンでも違った雰囲気の洋服になりますので、何時もそうします。
今流行のレースもあしらってみました
先日のまだ暖かい日に安達太良山に行った！登山じゃないですよね～途中までゴンドラで～あと少し歩くとすぐです！誰でも行けるのです
自然の空気を少しでもと毎年行きますね～
家の前に植えてある街路地、ナナカマド、等は自動車の通りの激しいとこでは、ステキなナナカマドも廃棄ガスと埃に塗れ、悲しいかな果ては折れていたりで、何処で緑化運動か分りませんね～やはり同じナナカマドでも自然の中のナナカマドは本来の色えをかもし出しています～。
ゴンドラの登り口には、まだ名残のオレンジのコスモスが咲いていました。
毎年行く、紅葉の綺麗な場所です～
智恵子抄の生家でも在る町ですね
お城山に登る途中に素晴らしい紅葉が心を和ませてくれます～その年！季節の移り変わりは、見て置くべきと感じました！自然の流れに沿いながら～
行きたくても何かの事情で行けない方もいる訳ですから幸せに感謝しながら
見事な紅葉でしょう～
朝晩、肌寒くなり、暖房を使うようになりました！なるべくいろんな面で節約していくべきと考えています！最近オール電化に変えました
便利を甘えずに、もう、うるさい程元栓を切る事に徹しています
せめて温かいものを
と考えております。
美味しい南瓜に当たったので、早速ス－プに
夏、沢山取れたゴーヤに野菜を詰めてみました
やはりその時の旬には叶わないけれど、珍しいかと思って～娘達は結構喜んでくれました
秋はいろんな食が抱負で幸せですね～
毎年少し干し柿を干します！血圧に良いのですよね～～中間に干し上がったら、(硬くならい位）冷凍庫に入れて置くとずっと良い柔かさで、悪くもならず、とても美味しく食べれますよ娘達、今の人は食べませんよね～母の気持ち分る年になりました
近所の方等、2百個も干したなんて聞きましたが、私の家では４０個ですけれど～私しか食べませんから～
それに、またまた昔を連想する食べ物を頂きました！菊の花なんです～！もってのほか！と言うそうです～はじめての花だし食べた事ありません～食べてみた？と聞かれちゃいましたので、茹でてポンズでも頂いてみましょう～これも娘達は食べませんです！私は結構です！等、宣言されてしまいました
これが、もってのほかと言う食用菊です。
今年、はじめて、畑に携わりました！なす、きゅうり、ほうれん草、青紫蘇等、朝顔も何時までも、何時までも咲いていました～とうもろこしも取れましたよ。
今は冬に強い青菜を、蒔いて置きました～春に食べられると言われたので
そして里芋の掘りました！大きいのと小さいのと親芋と出来ていました～土を起こしながらの期待！経験もないのに実ってくれましたね
ありがとう。
農家の仕事って生甲斐を感じるかも～趣味程度だから？かもね～～
ごらん下さい。
そして、さといもを煮ました！シンプルに里芋だけで～～味はお味噌で
この地区で毎年文化祭が開かれる～それは一年の間一生懸命丹精を込めた農作物さつま芋、大根、里芋、新米、豆など、小中学生の絵、習字、ステキな生け花、見方は分らないけれど盆栽、菊人形の様な菊の花等～手芸の部ではステキなパッチワークやバック、染めの製品、高年齢の作品、もう何でも出品良いのです～私も何年か前に布物を出品しましたが、今年は、ひょいと思いつき簡単な絵を出品しました！それも期日ぎりぎりに描きました～デッサンですからさっと描きまして～～我が家の愛犬といった題名で～自由なので全く気を使いません。
もう一枚
一期一会の文字が気に入りましたので！
日本三大駒である三春駒！
三春町には豊かな歴史と風土に育まれ数々の特産品があります～ハーブ、そうめん、ほうろう焼き（三角の油上げを焼き酒の肴に）三春人形などなど。大正期に現在の形ができ、直線と面を生かした馬体と洗練された描彩は広く日本三大駒の随一として定評がある～
福島県の三春町！三春駒（春、千年の三春滝桜の町です）
仙台の木ノ下駒！青森の八幡駒ですね。
先日、三春の里に行ってきまして、三春駒がうどん屋さんの前にドカンと構えていて懐かしくなり一枚撮りました！１m３０ｃｍありましたね！昔、手伝ってと頼まれ三春駒を書く仕事をする事になりました！大きさは、１寸、２寸、３寸、４寸と有ったと思います。
木の面に書くのは最初は難しかった！ふるえましたね！そして５年間も書き、過ぎてゆきました～私の駒が日本全国に行き渡って行ったと思う時、嬉しい気持ちで一杯でしたね～ちなみに私は三春生まれでした。
普通は黒い駒ですが、このお店のは白い三春駒でした。
三春の里は、農産物も豊富ですから～それにハローウイーンでもあってか大きな南瓜も二つ並んでおりました！５０センチ四方ありました！
男性が居ない女ばかりだと、献立も急に代わるのだ！気持ちも緩み、さあて何をしようか、何処かに行こうか、と大袈裟に思うのだが結局さもなく終わっちゃうのね！味付けご飯に至りました！これでも少しだけ満足するから安上がりです。
人参、牛蒡、油揚げ、椎茸と我が家の菜園冷凍枝豆をちらしました！
